なぜ今さら?日産「ノート」に75万台超えの大量リコール。コイルスプリングの形状不具合で折れる恐れアリ

~コイルスプリングの形状が不適切?なぜ今さら?~

日産は主要コンパクトモデル「ノート」の1車種・計745,372台を国土交通省にリコールを届けていたことがわかりました。

リコールの内容としては、フロントサスペンションにおいて、コイルスプリングの形状が不適切なために、スプリングシートとの接触状態が不安定なものがあり、車両が大きくバウンドする際にスプリングが動いてスプリングシート内周面と干渉することがあるとのこと。
そのまま使用を続けると、塗装が剥がれて腐食してしまい、最悪の場合、コイルスプリングが折損するおそれがあるとしてリコールを発令しています。

スポンサーリンク

~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は無いものの、不具合が120件発生しており、市場からの情報によりリコールを発令しているとのこと。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/車種名/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

・DBA-E12/「ノート」/E12-000101~E12-620812/平成24年7月25日~平成31年1月31日/500,523台
・DBA-NE12/「ノート」/NE12-000101~NE12-222911/平成24年7月25日~平成31年2月1日/50,494台
・DAA-HE12/「ノート」/HE12-000043~HE12-249885/平成28年8月25日~平成31年1月29日/185,206台
・DAA-SNE12/「ノート」/SNE12-000036~SNE12-009193/平成30年6月21日~平成31年1月29日/9,149台

改善措置としては、全車両、フロントコイルスプリングを対策品と交換する、といったリコール作業を実施するとのことです。

☆★☆直近のリコール関連記事10選はコチラ!☆★☆

BMW「320d」に1.5万台超えの大量リコール。燃料ホースが錆びて燃料漏れの恐れアリ(2019/4/9投稿)
遂にトヨタが動いた!「アルファード」等のホワイトパール塗装剥がれを無償修理対応をすることを発表。早速対象モデルをチェックだ!(2019/4/7投稿)
マツダ「アクセラ」に5万台超えの大量リコール。ワイパーリレー不具合によりフロントワイパーが動作しない恐れアリ(2019/4/4投稿)
発表後半年経たず…BMWのフラッグシップSUV「X7」に早くもリコール。シート固定用のボルトが基準値通り締め付けられていない恐れアリ(2019/4/2投稿)
マクラーレン「P1/675LT/650S/570シリーズ/MP4-12」にリコール。タカタ製エアバッグに不具合アリ(2019/3/30投稿)
ポルシェ「カイエン/パナメーラ/ボクスター/ケイマン」にリコール2連発。ブレーキパッド摩耗の通知が表示されず事故の恐れ、更には燃料漏れで火災の恐れアリ(2019/3/29投稿)
メルセデスベンツ「Cクラス/Eクラス/Sクラス」にリコール。シートベルトテンショナに不具合の恐れアリ(2019/3/28投稿)
BMW「X1」にリコール。テールライトの洗浄が不十分なため、走行中に脱落する恐れアリ(2019/3/15投稿)
アウディ「A4 1.4T」にリコール。ボルトの締め付け不足で燃料漏れの恐れアリ(2019/3/14投稿)
スバル「インプレッサ/フォレスター」にリコール。ブレーキランプがつかない恐れで日本国内では30万台超え、全世界では226万台超えの大規模なものに(2019/2/28投稿)

Reference:Nissan

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう