マツダ「CX-5/アテンザ/ロードスター」にリコール。気筒休止システムの影響でエンジン停止、ブラケットが走行中に脱落する?!

~気筒休止システムの不具合でエンジン停止の恐れアリ~

マツダの大人気モデル「CX-5/アテンザ」のガソリンエンジン搭載モデル2車種・計9,000台にリコール。

リコール内容としては、エンジン制御コンピュータ(ECU)において、気筒休止制御プログラムが不適切なため、気筒休止から復帰する際にバルブクリアランス調整機構が誤作動することがあるとのこと。
そのため、ロッカアームが脱落して周辺部品と干渉し、エンジン失火による出力不足が発生して、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがあるとしてリコールを発令しています。

~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故及び不具合は発生しておらず、海外市場からの情報によりリコールが届出されています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[CX-5]
・6BA-KF5P/KF5P-200003~KF5P-304386/平成30年2月1日~平成31年4月20日/7,077台

[アテンザ]
・6BA-GJ5FP/GJ5FP-400004~GJ5FP-401175/平成30年4月23日~令和元年5月23日/1,172台
・6BA-GJ5FW/GJ5FW-400003~GJ5FW-400753/平成30年4月23日~令和元年5月23日/751台

改善措置としては、全車両、エンジン制御コンピュータの気筒休止制御プログラムを対策プログラムに修正するというリコール作業を実施するとのことです。

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~走行中にブラケットが脱落し事故発生の原因に?!~

続いては、マツダ「NDロードスター」のみ1,231台にリコール。

リコールの内容としては、アンダーカバーにおいてブラケットとの接合治具の管理が不適切なために、接合強度が不足しているものがあるとのこと。
そのため、走行中の大きな振動や融雪剤による腐食で接合部が剥がれて異音が発生し、最悪の場合、ブラケットが脱落して他の交通の妨げとなるおそれがあるとしてリコールを発令しています。

~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故及び不具合は発生しておらず、海外市場からの情報によりリコールが届出されています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[NDロードスター]
・DBA-ND5RC/ND5RC-102908~ND5RC-104236/平成27年5月26日~平成27年7月6日/1,231台

改善措置としては、全車両、アンダーカバーを良品と交換するリコール作業を実施するとのことです。

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Reference:Mazda①Mazda②

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