【ある意味珍事】アルファロメオ「ミト(MiTo)」にフロントシートベルトの不具合でリコール。何と2年前と全く同じ理由で、全く同じ対象モデルに対して対策措置を実施していた模様

2019-08-01

~何と今回のリコールは2年前と全く同じで、同じモデルを対象にした珍しいリコール~

アルファロメオのエントリーモデル「ミト(MiTo)」1車種のみ・計176台にリコール。
リコールの内容としては、フロントシートベルトにおいて、シートベルトプリテンショナーの製造が不適切なためにガス発生装置が正しく組み付けられていないものがあるとのこと。

そのため、衝突時にプリテンショナーが作動した際、ガス発生装置の容器が内張りを破って車室内に飛び出し、最悪の場合には乗員が負傷するおそれがあるとしてリコールを発令。

なお、「ミト」のシートベルト関連のリコールは今回が初めてではなく、2017年にも届出済みであり、しかも全く同じ対象モデルとなるため、1回目のリコールでは対処できなかったのかもしれませんね。

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~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故及び不具合については発生していないとのことで、本国メーカのからの情報により明らかになったとのこと。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[ミト(MiTo)]
・ABA-955142/ZAR9550000X055451~ZAR9550000X063287/平成28年11月24日~平成29年3月8日/176台

改善措置としては、全車両、運転者席及び助手席のシートベルトを良品と交換するとのことですが、未実施車両においては、運転者席側のみ交換するとのことです。

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Reference:国土交通省

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