レクサスが更なる最上位グレード「LX600」を商標登録した模様。遂にフルモデルチェンジ版・トヨタ新型「(300系)ランドクルーザー」同様にV6ツインターボハイブリッド搭載か?

~遂に「LX」に新たなグレードが登場か?!~

レクサスのフラッグシップSUVモデル「LX(Luxury Crossover)」。
このモデルのグレードラインナップといえば、排気量5.7L V型8気筒自然吸気エンジン(最高出力383hp/最大トルク546Nm)を搭載する「LX570」と、(海外仕様ではありますが…)排気量4.5L V型8気筒ディーゼルターボエンジン(最高出力268hp/最大トルク650Nm)を搭載する「LX450d」の2種類がラインナップされているものの、この度レクサスがアメリカ特許商標庁に対し、更なる最上位グレードとなる「LX600」を商標登録していたことが発覚しました。

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~ダウンサイジングターボ+ハイブリッドの組合せが一番現実的ではあるが…?~

これまでの流れから考えて、レクサスの車名は「LX」の後に排気量+ハイブリッド(h)もしくはディーゼル(d)という流れが主でしたが、今回の「LX600」という数値は、排気量6.0L V型8気筒自然吸気エンジンというのは確かに自然であるものの、環境法規制等の考えから現実的ではなく、以前より噂されてきたフルモデルチェンジ版・トヨタ新型「(300系)ランドクルーザー」に搭載予定となっている排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン+電気モータのハイブリッドの可能性も非常に高そう。

なお、排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジンは、「LS500」にも搭載されるレクサス唯一のダウンサイジングターボエンジンをベースにしつつ、全く異なるトヨタの新開発エンジンだそうで、フラッグシップモデルに流用してくる可能性も十分に考えられますね。

ただ、ダウンサイジングターボ+ハイブリッドということであれば、「LX600h」と記載する方が正しいとは思うのですが、そうなると尚更今回の商標登録名は謎が残るばかりですね。

~フルモデルチェンジ版・新型「ランドクルーザー」も同じパワートレインを採用する可能性大~

ちなみに、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型「(300系)ランドクルーザー」についても、以前から情報が展開されていて、自動車情報誌ベストカーによれば、同車は2020年秋頃に登場することに「決まった」ようで、既に各部の造形については金型の発注や樹脂パーツ成形の最終仕様もほぼほぼ決まり、今後更なる調整によって微妙なデザイン変更が入ることはあるものの、最終仕様書をベースにした完成予想図もほぼ出来上がっているとのこと。

パワートレインについても、先述にもある通り、V型8気筒エンジンからダウンサイジングしての排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジン+電気モータを組合わせたハイブリッドシステムが採用される予定となっていますが、エンジンスペックについては、レクサス「LS500h」のV6エンジンにターボを組合わせた流用ではなく、新型「ランクル」用の新開発エンジンとなる模様。

これによるとシステム総出力は400ps以上/最大トルクも500Nm~600Nmを発揮するとのことで、現行「(200系)ランクル」やレクサス「LX570」をも圧倒するスペックを誇り、更には排出ガスも抑えられ、実燃費性能も10km/L以上の低燃費を実現する一台になることが予想されています。

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Reference:CARSCOOPS

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