フルモデルチェンジ版・日産の新型「ジューク」は日本に導入されず、現行モデルも年内生産終了決定と報道。ちなみに生産終了のアナウンスは2019年5月時点で決定していた模様

~現行「ジューク」の年内生産終了のアナウンスは5月以降に判明済み~

今年衝撃的なデビューを果たしたフルモデルチェンジ版・日産の新型「ジューク(Juke)」ですが、このモデルが日本市場にて導入されることなく(欧州市場のみ)、更に現行モデルに関しては年内生産終了が決定した、との情報が展開されています。

自動車情報誌ベストカーによると、現行「ジューク」は生産終了と同時に販売終了するわけではなく、在庫分が全て捌けた時点で販売終了となるため、もしかすると2020年の年明けも販売が継続されているかもしれないとのことですが、それでも今もなお継続的には売れ続けている日産の主要モデルでもあるため、そんな中で現行モデルが生産終了することに加えて、新型が日本市場にて導入されないというのは非常に残念な話ではありますね。

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~新型「ジューク」は発売前の先行予約も非常に好調~

新型「ジューク」は、これまで酷評され続けてきたフロントマスクを大きく一新し、三菱・新型「デリカD:5/eKクロス」のような釣り目のLEDデイタイムランニングライトを独立にて搭載し、更には日産のアイデンティティでもあるVモーショングリルを大口化することで、そのデザインを大きく向上するだけでなく、グローバルモデルとして世界でも通ずる欧州車風の外観に仕上がり、発売前からその評判は非常に良かったと言われています。

~日産のコンパクトSUVは日本市場でも販売を行っていく予定~

そんな中、新型「ジューク」が日本市場にて販売されないことをきっかけに、新たなるコンパクト且つスポーティなクロスオーバーモデル「キックス」が、2020年5月以降に登場することが判明していますが、これについては新型「ジューク」が発表される以前の2019年5月辺りで既に決定していたことで、もっと言うなれば現行「ジューク」が販売終了すると言う情報も、この時期に判明していました。

なお、アメリカ市場にて導入されている「キックス」のパワートレインは、排気量1.6L 直列4気筒ガソリンエンジンが搭載され、最高出力126ps/最大トルク155Nmを発揮しますが、フルモデルチェンジのタイミングでは新型「ジューク」同様に1.0L直列3気筒ターボエンジンへとダウンサイジングターボ化される可能性もありそうとのこと。

「キックス」が日本に導入されることや、新型「ジューク」が日本市場にて導入されないという情報は、元々日産の幹部に務めていた方からの情報なので、信憑性は非常に高いですし、何よりもその方も「ジューク」に関わっていたということを考えると、その方も日本に導入されないという事実を知ったときは非常に残念に思っていたのではないかと思いますね。

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Reference:ベストカー

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