何と新車価格の約40倍!フルモデルチェンジ版・シボレー新型「コルベットC8スティングレイ」の第一号車が約3.3億円にて超高額落札!

~あのコスパ最強の新型「コルベットC8」が3億円以上にて落札されるとは…~

2020年1月17日より、アメリカ・アリゾナ州のスコッツデールで開催中のバレット・ジャクソン・チャリティオークションに、生産第一号となるフルモデルチェンジ版・シボレー新型「コルベットC8スティングレイ(Chevrolet Corvette C8 Singray)」が約3.3億円という超高額値で落札されました。

本オークションでは、過去にトヨタ新型「GRスープラ(Toyota GR Supra)」が約2.2億円、フォード新型「マスタング・シェルビーGT500(Ford Mustang Shelby GT500)」が約1.2億円にて落札されてきましたが(チャリティの一環ということもあって、高額落札は良くある話なのですが…)、それでも今回の新型「コルベットC8」は史上稀に見る高額落札となりますね(シンプルにブガッティ「シロン」やケーニグセグ「レゲーラ」が購入できる)。

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~諸々のオプションを含めても900万円には到達しないほどの格安モデル~

ちなみに、今回落札された新型「コルベットC8」のグレードは最上位となる3LT(約760万円~)で、VINコードは001、ブラックのボディカラーに身をまとい(オークション会場に登場したのはサンプルのトーチレッド)、レッドのアクセントトリムが追加されたブラックGT2スポーツシート、レッドカラーのシートベルト、GT2スポーツシート、取り外し可能なデタッチャブルハードトップルーフ、リヤスポイラー、パフォーマンスデータレコーダ、そしてZ51パフォーマンスパッケージとなり、新車としての総額は約850万円となりますが、それよりも約40倍も高額となる約3.3億円となっています(プラスアルファの特典としてシボレーのボウリンググリーン工場見学ツアー付きとのこと)。

~日本市場での価格帯であれば3LTは1,400万円からで、オプション込みだと1,700万円は超えそう~

ちなみに日本でも、先日開催された東京オートサロン2020にて初公開され、日本仕様の初期ロットモデル先行仮予約は1月10日~3月31日まで行われています。
正式に注文が確定するのが2020年7月(それまでにはボディカラーのオプション費用なども決定)、そして納期は2021年3月を予定(これらの情報はシボレーディーラにて独自の取材で既に確認済み)。

東京オートサロン2020に出展された個体は、ボディカラーはまさかの激渋なゼウスブロンズメタリックで、新色でありながらも有償カラーという中々謎に包まれていた気になるカラーでもありました。
こうして見ると、一見して地味ではありますが、どことなくアストンマーティンやマクラーレン「GT」を想起させるようなツーリングモデルにも見えるという不思議。

なおグレードラインナップについてですが、元々アメリカ市場などでは”1LT/2LT/3LT”の3グレードがラインナップされていましたが、日本市場では”2LT/3LT”の2グレードがラインナップされます。
つまり、最も安価なエントリーグレードとなる1LTがラインナップされないということですね。

しかも、日本仕様にて販売される個体には、元々メーカオプション扱いだった”Z51パッケージ”(約65万円相当)が標準装備されているとのことなので、更に車両本体価格がアップすることになります。
そして以下は、日本仕様のグレード別価格帯。
※Z51パッケージとシボレーメンテナンスケアプログラムが標準装備

【新型「コルベットC8」グレード別価格帯(10%税込)】

・2LTクーペ:11,800,000円
・3LTクーペ:14,000,000円

アメリカ仕様のように破格の約640万円~というのは無く、むしろ日本市場価格は2倍近くにまで跳ね上がっているのがちょっと残念。
それでも既に100件以上の先行予約が入っているとのことですから、日本市場でも高い人気を得る一台かもしれませんね。

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Reference:MotorTrend

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