フルモデルチェンジ版・マツダ新型「マツダ2(Mazda2)」が2021年9月に登場するとの噂が浮上。愛嬌のある顔つきから一転して狂暴に、そして5ナンバーモデルではなく3ナンバー?!気になるその予想価格も公開

~これが本当ならエントリーモデル特有の魅力がなくなってしまうのだが…~

マツダのエントリーコンパクトモデルで、2019年にマイナーチェンジを果たしたタイミングで名称を「デミオ(Mazda Demio)」から「マツダ2(Mazda2)」へと変更しましたが、このモデルが2021年9月にフルモデルチェンジを果たすとの噂が浮上しています。

2020年は、マツダ初のピュアEVモデルとなる新型「MX-30」が登場する以外、特にこれといった新型車が登場するといった情報はないものの(マイナーチェンジや一部改良は除く)、その翌年となる2021年9月に、マツダの主要モデルで最もコストパフォーマンスに優れた「マツダ2」が、性能面からデザイン面、そしてパワートレインにおいても大きく変化を加えてくるとのこと。

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~「マツダ2」はデザイン面でエントリーモデルらしい雰囲気と女性らしさを演出していたが…~

自動車情報誌ベストカーによれば、新型「マツダ2」では、マイナーチェンジ前のような愛嬌のある顔つきから一転して、一気に狂暴犬のような悪に満ちた顔つきになるそうで、フロントヘッドライトも「NDロードスター」よりも細く釣り目になると予想されています(予想CGは掲載NG)。

更にフロントグリルを縁取るシグネチャーウィングも装備されず、キャデラックのようなダグマー・バンパーのような大口化したグリルへと変更され、とてもエントリーモデルような風格とは思えないほどの変貌っぷりを見せるそうです。

そしてリヤデザインについては、リヤテールランプがワイド且つロングに変化することで、新型「マツダ3(Mazda3)」のような二灯式を想起させるデザインに進化。
スタイリングとしては、コンパクトモデルという印象は何も変わらないものの、全体的なボディ形状からプラットフォーム、足回りのサスペンション、そしてシートのクオリティまで大きく変化するとのことなので、おそらく中身は現行モデルと全く異なる内容になるのだと思われます。

~予想されているボディサイズが完全に3ナンバーサイズなんですけど…~

そのためボディサイズについても、全長4,100mm×全幅1,730mm×全高1,520mmと、それぞれ+35mm/+35mm/+20mmサイズアップしていますが、全幅が1,700mmを超えてしまうということは、「マツダ2」の最も大きな特徴でもある5ナンバーサイズモデルを卒業させ、遂に3ナンバーモデルの仲間入りを果たすということになりますね(ベストカーの予想といえども、これは個人的に非常に残念に思うポイント)。

加えてパワートレインについては、排気量1.5LガソリンエンジンのSKYACTIV-Gと、排気量1.5LディーゼルエンジンのSKYACTIV-D、そしてこちらも排気量1.5LマイルドハイブリッドエンジンのSKYACTIV-Xの3種類をラインナップする予定とのことですが、特に後者のSKYACTIV-Xについては、最高出力130ps(モータ出力6.5ps)/最大トルク157Nm(モータトルク61Nm)を発揮するトルクフルなモデルになると言われています(SKYACTIV-Xはレギュラーがメイン?)。

~気になる新型「マツダ2」の価格帯は?~

なお気になる価格帯についてですが、約150万円~280万円と非常に幅広く、現行「マツダ2」の157.3万円~266.8万円に比べると、おそらくSKYACTIV-Xの価格帯が非常に高額になると予想できますが、品質面や先進性というポイントでは大きく評価できる部分はあるかもしれないものの、やはりコンパクトクラスモデル特有のデザイン性も、このモデルが長く売れ続けた理由の一つにもあると思うので、個人的には是非とも愛嬌のある”アノ顔つき”で帰ってきてほしいと思ったりはしますね。

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