【国産乗用車編】2020年9月と上半期の登録車新車販売台数ランキング50を公開!1位はヤリスで唯一の2万台超えと圧倒…但しこれにはちょっとしたカラクリが

なぜ新型ヤリスだけ2万台も売れてるの?それにはちょっとしたカラクリがあった

さて、毎月発表される各月登録新車販売台数ランキング。

今回は2020年9月並びに2020年度上半期(4月~9月)の新車販売台数を公開していきたいと思いますが、軽自動車同様に昨今の諸事情による販売台数低下が著しいものの、販売台数も4月度~6月度に比べると景気を取り戻したように感じられ、しかも上位4モデルは大台の1万台を突破。

その中でも圧倒しているのがトヨタ新型ヤリスの約2.2万台で、2位のカローラに1万台近くの大差をつけて1位に立っています。

一体なぜここまでの大差がついてしまったのか?そしてなぜ2020月10月8日に発売予定のマツダ新型MX-30がランキングにランクインしているのか?を見ていきましょう。

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2020年9月の新車登録販売台数ランキングはこうなっている

【2020年9月の登録新車販売台数ベスト50】

  1. トヨタ・ヤリス:22,066台
  2. トヨタ・カローラ:13,579台
  3. トヨタ・ライズ:13,077台
  4. トヨタ・アルファード:10,436台
  5. トヨタ・ハリアー:8,979台
  6. ホンダ・フィット:8,922台
  7. トヨタ・ルーミー:8,084台
  8. ホンダ・フリード:7,689台
  9. トヨタ・ヴォクシー:6,512台
  10. 日産・ノート:6,493台
  11. トヨタ・プリウス:6,429台
  12. 日産・セレナ:6,353台
  13. トヨタ・アクア:5,675台
  14. トヨタ・RAV4:4,839台
  15. トヨタ・ノア:4,663台
  16. スズキ・ソリオ:4,173台
  17. トヨタ・C-HR:3,681台
  18. トヨタ・シエンタ:3,614台
  19. 日産・キックス:3,493台
  20. トヨタ・パッソ:3,417台
  21. マツダ・MAZDA2:3,354台
  22. ダイハツ・ロッキー:3,352台
  23. スズキ・スイフト:3,177台
  24. ホンダ・ステップワゴン:3,174台
  25. マツダ・CX-30:2,905台
  26. ホンダ・ヴェゼル:2,894台
  27. スバル・インプレッサ:2,801台
  28. スバル・フォレスター:2,643台
  29. マツダ・CX-5:2,606台
  30. トヨタ・ランドクルーザーW:2,502台
  31. トヨタ・エスクァイア:2,485台
  32. ダイハツ・トール:2,338台
  33. マツダ・MAZDA3:2,279台
  34. トヨタ・クラウン:2,050台
  35. マツダ・CX-8:1,838台
  36. 日産・エクストレイル:1,762台
  37. スズキ・ジムニーワゴン:1,661台
  38. ホンダ・シャトル:1,611台
  39. スズキ・クロスビー:1,411台
  40. トヨタ・ヴェルファイア:1,273台
  41. 三菱・デリカD:5:1,219台
  42. マツダ・CX-3:1,186台
  43. 日産・リーフ:1,082台
  44. レクサス・UX250h:1,080台
  45. トヨタ・ハイエースワゴン:711台
  46. トヨタ・カムリ:770台
  47. 日産・マーチ:762台
  48. ホンダ・CR-V:740台
  49. ホンダ・シビック:692台
  50. マツダ・MX-30:648台

ランキングは上の通りとなります。

”ヤリス”にはヤリスクロスも含まれた合算値となっている

こうして見ると、どうしてトヨタ新型ヤリスだけ22,066台と圧倒しているのか不思議で仕方ないと思いますが、これは新型ヤリスとヤリスクロスが合わさった台数となるため(つまり何れのモデルも”ヤリス”としてカウントされる)。

これは2位のカローラも同様で、カローラ・スポーツやカローラ、カローラ・セダンの3車種が全て”カローラ”に集約されての台数となります。

ライズやアルファードも大きく貢献!気になる新型キックスは?

ただそういった中でも、ライズやアルファードまでも1万台を突破しているのは驚きで、上位5台全てがトヨタで独占されているのも凄まじいの一言。

一方で、多くの受注が入っているのに、タイ生産の関係で納期が大幅に遅れている日産の新型キックスは、こちらは19位で3,493台を販売。

ようやく軌道に乗ってきているようですが、まだまだ捌き切れいていない状態で12月23日の新型ノートの販売を迎えるため、これはこれでちょっと苦しい状況になりそう。

なぜ発売前のマツダ新型MX-30もランキングに?

そして最後には、なぜかまだ発売すらしていないマツダ新型MX-30が50位にランクイン。

これはディーラーなどのデモカー用に生産されたものがカウントされているので、まだ顧客用の生産は完了していないものと予想されますが、今回はたまたま50位以内にランクインしてしまったのでしょうね。

2020年上半期(4月~9月)のランキングはどうなった?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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