何コレイケてる!フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーを過激カスタム!専用キット装着でブラックの面積拡大…足回りもダイナックに
迫力満点の新型ハリアーを改めて見ていこう
そしてこちらが真正面から見た新型ハリアー。
この迫力あるフロントフェイスとブラックのアクセントが凄いこと…特にフロントグリルとヘッドライトを縁取るメッキパーツが漆黒ブラック風にペイントされて、キーンルックグリルと一体化し(ちょっとスピンドルグリルっぽい?)、ホワイトパールクリスタルシャインとのメリハリも付いて非常にスポーティ。
どことなくGR PARTのフルエアロキットを装着した新型ハリアーっぽくも見えますが、個人的にはコチラの方が圧倒的な存在感を持っていて好み。
GR PARTの新型ハリアーも負けてはいないが?
ちなみにこちらがGR PARTのフルエアロパーツを装着した新型ハリアー。
雰囲気的にはそこまで大きな差は無いものの、パーツ一つ一つの主張とインパクトの強さはアーティシャン・スピリッツの方が上かもしれません。
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そしてこちらがリヤデザイン。
二つの通気口が設けられたルーフスポイラーやブラックのアクセントを強めたトランクスポイラー、スリット溝の深いリヤディフューザー、そしてリヤディフューザーに上手く集約された両サイド1本出しエキゾーストパイプなど、フロント同様にインパクトを与えつつも上手くまとめてきていますね。
そしてカスタムメーカーらしく足元のホイールがとにかくデカいこと…おそらくは22インチ~23インチはあるんじゃないかと思わせるほどで、こういったところは純正では表現できないところだと思います。
ちなみハイマウントストップランプがロングタイプであることや、トヨタのエンブレムの背景がブラック(ハイブリッドのバッジも無し)であることからガソリンZグレードである可能性が高そうです。
私の新型ハリアーに関する納車後インプレッション/燃費/メンテナンス/維持費などのはコチラにてまとめております。