フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビック・ハッチバックのティーザー画像が世界初公開!まるでセダンのような伸びやかなボディラインに
何か見覚えのある次期シビック・ハッチバックのテストカーだと思ったら…
ここからは、ホンダ新型シビック・ハッチバックの開発車両をチェックしていきましょう。
中央自動車道の韮崎(にらさき)IC辺りにて次期シビック・ハッチバックの開発車両が目撃され、既に当ブログでも掲載させていただきましたが、何とこのスパイショットが海外自動車サイトでも複数取り上げられていたことが判明(掲載元はTwitter)。
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SNSでも掲載されて大きな話題になった次期シビック・ハッチバック
謎のテストカー!はじめて見た‼️
ホンダ…かなぁ🤔??(先導はフィットだった) pic.twitter.com/mQuBRX4rgR— チーク (@cheekandlip) November 20, 2020
こちらが実際に掲載されていたTwitter(当ブログでは掲載前に投稿者様に許可を頂いています)。
こうして見ると、海外カーメディアが積極的に取り上げるということは、それだけ次期シビック・ハッチバックの注目度が非常に高いということがわかりますが、実はハッチバックタイプの開発車両に関しては、海外での目撃情報が全く無いそうで、「世界で一番最初にスパイショットされた次期シビック・ハッチバック」とも取り上げられるほど。
国内最速のスパイショットはホンダのおひざ元でもある栃木県宇都宮市
某県内で遭遇♪https://t.co/bj5uMd203y
これです↓ pic.twitter.com/ZRXTP3jUnG— yamazoh (@DC5FK8) November 13, 2020
ちなみに世界最速にてスパイショットされた次期シビック・ハッチバックの開発車両が上の投稿(こちらも投稿者様より掲載許可は頂いております。)
こちらは栃木県宇都宮市の某交差点にてスパイショットされたものですが、やはりホンダのおひざ元でしたね。
ぱっと見ではシビック・セダン?のようにも見えますが、トップルーフからリヤエンドにかけての流麗ラインがほぼほぼストレートであることや、トランク部分がフラットになっていないことを考えるとハッチバックである可能性が高いです。
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こちらは次期シビック・ハッチバックのリヤデザイン。
過去に完全リークされた特許画像同様に、一体型のリップスポイラーとエキゾーストフィニッシャを確認することができますし、水平基調のリフレクターはセダンタイプ同様にリヤバンパー上部に設けられていますね。
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