フルモデルチェンジ版・ジープ新型グランドチェロキーLが2021年1月7日に世界初公開!3列シート採用で、日本でも開発車両も目撃されている

新型グランドチェロキーはウェストラインが高め?

リヤデザインはこんな感じ。

リヤテールランプは水平基調で非常に伸びやかですが、想像以上にテールレンズの位置が高く、リヤハッチガラスの面積が小さく見えるようにも思えたり?(っというかウェストラインが非常に高く感じる)

テールランプ直下にはクリア部分はLEDウィンカーだと思われますが、パッと見た感じでは豆球では無く、LEDのようにも見えますね。


日本国内でも新型グランドチェロキーの開発車両は何度かスパイショットされている

ちなみに以下は、国内にてスパイショットされている新型グランドチェロキーの開発車両。

左ハンドル仕様で仮ナンバーも「品川128」であることから、過去に新東名高速道路や掛川ICでもスパイショットされた個体と同じで、ステアリング位置も左側に設けられています。

ただ海外に比べてカモフラージュがかなり分厚めですが、リヤテールランプやブレーキランプがしっかりと確認できるのはちょっと疑問に思うところです。

☆★☆ジープ関連記事5選はコチラ!☆★☆

Reference:motor1.com