フルモデルチェンジ版・日産の新型フェアレディZ(400Z/Z35)のカスタムレンダリング続々!「ニスモ(NISMO)仕様」「シャコタン」「マツダ・ロードスター風」等
まだまだ出てくるユニークな新型フェアレディZのレンダリング
レンダリング③:マツダNDロードスターとのミックスレンダリング
続いては、日産の新型フェアレディZをマツダNDロードスターのようなオープン仕様にしてみたら?という何ともユニークなミックスレンダリング。
しかもベースとなっているモデルは、ロードスターの生誕30周年を記念したロードスター30th Anniversaryとのことで、ボディカラーは専用オレンジにペイント。
▽▼▽関連記事▽▼▽
目力やフロントグリルが大口化したことで、ちょっとおもちゃのような見た目になってしまいましたが、キャラクターやオリジナリティとしてはそこまで悪くなさそう。
足もとのアルミホイールは、プロトタイプと同じブロンズ仕上げの19インチ鍛造アルミホイールとなりますが、ブレーキキャリパも敢えてオレンジカラーに統一してくるところは流石だと思います。
過去にはこんなユニークなレンダリングも
そしてこちらは、過去に紹介した新型フェアレディZと新世代ピュアEVクロスオーバー・新型アリア(New Ariya)とのミックスレンダリング。
今のところクロスオーバースタイルの派生車種が登場するとの情報は無いものの、将来的にコンセプトカーなどで登場する可能性が高そうですね。
そしてこちらは、新型フェアレディZプロトをベースにしたシューティングブレーク。
トップルーフから一気にリヤハッチにかけて下っていくルーフラインは、Z33/Z34をモチーフにしつつ、シューティグブレークらしい伸びやかなボディと、敢えてフラットに近いフロントフードに仕上げてきたところもユニークですね。
海外のコーチビルダー辺りが本気を出したら、普通にシューティングブレーク仕様の特別モデルが登場するかもしれません。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る