日産の新型フェアレディZ・ニスモ(NISMO)が登場したらこうなる？鮮烈なレッドでアグレッシブに…これは市販化も期待できるぞ！【動画有】
新型フェアレディZ専用のセイランブルー＆NISMO仕様と、ランボルギーニ新型カウンタックにアレを装備してみた！
ちなみにこちらは、新色セイランブルーをベースにした日産の新型フェアレディZニスモのイメージレンダリング。
先程のガーネットレッド系に比べると、ブルー＆ブラック＆レッドのメリハリがしっかりとしている印象で、足もとの19インチアルミホイールも敢えてスタンダード仕様にすることでより現実的に。
フロントリップの中央には”NISMO”ロゴが追加され、更に水平基調のLEDシグネチャーランプを搭載することで、オーテック(AUTECH)感を演出しているところもユニークだと思います。
日本にも20台入ってくる予定の新型カウンタック！あのヘッドライトにしたら更にレトロフューチャーに！
そして最後は、世界限定112台(日本市場の割り当ては20台)のみ販売されたランボルギーニ新型カウンタックLPI 800-4(Lamborghini New Countach)のイメージレンダリング。
あまりにもナチュラルなレンダリングなので、少し変化がわかりづらいかと思いますが、固定式フロントヘッドライトではなく、旧世代カウンタック独自のアイコンでもある、リトラクタブルヘッドライト(ポップアップヘッドライト)へと変更した、まさに過去と現代を繋ぐ理想的なレンダリング。
法規制の関係で採用できなくなったリトラクタブルヘッドライトですが、やはりカウンタックの代名詞でもあるため、敢えてこのデザインをレンダリングとして取り入れたところは流石の一言。
新型カウンタックの資産価値は確実に高騰する
新型カウンタックは、将来的に資産価値を(確実に)高める一台だと考えていますが、車両本体価格は約2.5億円ではありながらも、ゆくゆくは5億円以上にて取引される可能性も。
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https://creative311.com/?p=124793新型カウンタックのオプションに約1億円を投じるクレイジーなオーナーも存在する程で、それだけ新型カウンタックを独自の世界観にまとめたいという方も多いのだと思いますが、日本に納車される予定の20台ものカウンタック達が、どのような仕様で、どのようなボディカラーで納車されるのかも今後楽しみにしたいところです。
日産・新型フェアレディZ(400Z／Z35)の詳細な情報や新情報、これまでの内容は、コチラにてまとめています。
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