(2022年モデル)一部改良版・ホンダ新型N-BOXの購入を考える。やはりコンパクトで実用性にも長けた軽自動車は必須、狙うはやっぱり10周年特別仕様車？
一部改良版・ホンダ新型N-BOXを購入検討する理由とは？ボディカラーはどうする？
引続きホンダ新型N-BOXを検討していきましょう。
ボディカラーに関しては、他グレードのように2トーンカラーを意味するコーディネートスタイルが選択できず、プラチナホワイトパール／クリスタルブラックパール／メテオロイドグレーメタリックの僅か3色からしか選択できないため、個人的に選択するとしたらクリスタルブラックパールの1択。
特別仕様車では、ベルリナブラックのエクステリア加飾やメタルスモークインテリア加飾と、とにかくブラックのアクセントが多いため、ここにブラックのボディカラーでまとめてくるととにかく真っ黒になると思われ、見た目の面ではかなり厳つくなりそう。
特別仕様車のグレードはどうする？
グレードについては、カスタムLにするのかカスタムLターボにするのかは検討中で、価格帯と見積もり金額次第で判断したい所。
2021年は購入検討するモデルが非常に多く、既にトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)や新型ランドクルーザー300(New Land Cruiser 300)、レクサス新型NXを購入・契約済みですが、いずれも昨今の諸事情による影響や半導体の供給不足により納期が遅れている状態。
仮に今回の新型N-BOXを契約・購入した場合、発売が2021年12月になるため、おそらく2021年末～2022年初め頃にかけて納車ラッシュが続くと思われます。
ところでどうしてN-BOXを検討するの？
まだまだ検討していきたい車種はあるものの、今回の新型N-BOXに関しては、コンパクトなサイズ感の軽自動車で積載性も非常に高い「実用性を重要視した車両が必要」であることが主。
そして普段使いしている新型ヴェゼル(New Vezel)だとサイズの面で少し不便に感じること(特に駐車場問題)や、狭い駐車場を利用することもあるため、そういったときに後席に子供を乗せた場合、後席スライドドアの必要性がどうしても出てくるので、それらの気になるポイントを上手く解消してくれて、且つ電動パーキングブレーキ＆オートブレーキホールドといった便利機能も加味された新型N-BOXが最適だと考えています。
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