フルモデルチェンジ版・マツダ新型NEロードスターにマイルドハイブリッドSKYACTIV-Xが設定されるとの噂。更に欧州市場向けCX-3が2021年12月に生産終了へ

マツダ最小のクロスオーバーは中々に魅力的な商品だと思うが…CX-30との立ち位置を考慮すると致し方ない?

マツダといえば2021年10月24日、国内市場向けとなる(2022年モデル)一部改良版・新型CX-3の発表に加え(発売は同年11月以降)、特別仕様車スーパーエッジー(Super Edgy)なるとグレードを追加し話題となりました。

▽▼▽関連記事▽▼▽

その一方で、欧州市場向けのCX-3が2021年12月をもって生産終了と報道され話題となっています。

ポーランドメディアAutoKatalogによると、マツダポーランドのPR責任者であるSzymon Soltysik氏とのインタビューにて「CX-3が2021年12月をもって生産終了となるため、完売する前に購入することをおススメする」とコメントしたそうです。


マツダとしては次世代クロスオーバーの市販化に向けて早々にシフトしていきたい?

マツダのラインナップモデルでは最小のクロスオーバーとなるCX-3ですが、欧州市場での生産・販売終了の一方で、クーペクロスオーバーとなるCX-30は販売継続となるため、そこまでの驚きではないとのことですが、ポーランドメディアとしては「むしろCX-3/CX-30が同時販売されていたことに驚き」とコメント。

生産終了の背景には、販売台数の低迷などが大きく挙げられているそうですが、欧州市場でも将来的に次世代クロスオーバーCXシリーズがラインナップされることを考慮すると賢明な判断だったのかもしれません。

▽▼▽関連記事▽▼▽

まずはラージ商品群で市場の様子を見ることに?

ちなみに、2022年以降に販売されるであろう以下の次世代CXシリーズについて、欧州市場にて販売されるモデルはCX-60とCX-80の2車種を予定していますが、スモール商品群となるCX-40以下については今のところ不明。

欧州の道路事情を鑑みると、コンパクトなスモール商品群は売れ筋グレードになると思われますが、それだとラージ商品群の売れ行きが乏しくなるため、スモール商品群は一旦後回しとなるのかもしれません。

【2022年以降導入予定のクロスオーバーSUV商品群】

[ラージ商品群]
◇CX-60(2列シート):主要導入市場(欧州、日本、他)
◇CX-70(ワイドボディ2列シート):主要導入市場(北米他)
◇CX-80(3列シート):主要導入市場(欧州、日本、他)
◇CX-90(ワイドボディ3列シート):主要導入市場(北米、他)

[スモール商品群]
◇CX-50:主要導入市場(北米)

フルモデルチェンジ版・新型NEロードスターにマイルドハイブリッド仕様のSKYACTIV-Xが設定されるとの噂!フルハイブリッドやPHVはどうなる?気になる続きは以下の次のページにてチェック!