(2022年)一部改良版・ホンダ新型N-BOX Custom STYLE+ BLACKが納車されて6か月が経過!やはり夏場になると「アレ」が付着して汚れの原因に
引き続き、ホンダ新型N-BOXに付着した白い汚れを見ていこう
引き続き、ホンダ新型N-BOX Custom STYLE+ BLACKに付着した汚れを見ていきましょう。
最も汚れが目立っているのが、こちらのシートの座面部分。
遠目からでもわかるレベルの日焼け止めクリームの汚れですが、見る角度によっては座面中央にも日焼け止めクリームが付着しています。
ちなみに助手席にも子供が頻繁的に座るのですが、日焼け止めクリームを塗った手で太もも裏に手を挟む癖があるため、どうしてもシート座面の両サイドに付着してしまいます。
あとは夏場だと、子供も半袖半ズボンを着ることが多いので、もも裏にもクリームを塗っていますから、それが座面にびっしりと付着してしまうのも致し方ないところ。
シートの汚れは温かめのタオルと洗剤の組み合わせで落とせそうだが、座布団を敷くのも有り
ただ最近になって、なぜ夏場用の座布団などを準備しなかったのだろうか…と強く後悔することも。
なおシートの汚れに関しては、定期的に市販品の合皮シート用ふき取りシートや、温かめのタオルにクレンジング剤もしくは食器用洗剤を含ませて拭き取るような作業もしていて、完全に汚れが落ちるわけではないものの、作業前よりもキレイになっていることは間違いないので、こういった作業は「夏場は特に」定期的に実施するように心がけています。
やはり季節に関係なく頻繁的に活用する車ともなると、シートのヘタリだけでなく汚れも強く目立ってしまうため、改めて汚れが付着・拡大しないような対策を考えていければと思います。
特別仕様車STYLE+ BLACKが発売されて半年以上が経過するも、公道ではほとんど目撃しないという謎
先述にもある通り、私の新型N-BOX Custom STYLE+ BLACKが納車されて半年以上が経過しましたが、よくよく考えてみると同じ特別仕様車STYLE+ BLACKを公道にて目撃したことが無いんですね。
たまたま目撃できていないだけだとは思いますが、特別仕様車の場合は、フロント・リヤメッキガーニッシュがベルリナブラックで引き締まったデザインですし、ドアハンドルや足もとのブラックアルミホイールなど、細部に渡ってとにかくブラックにまとめられているため、「目立たない」ということはないと思うのですが、同モデルに限り納期が遅れているからなのか、2022年6月時点でもちょっとした特別感を感じられるのは、このモデルの強みかもしれません。
今後更に納車が進むであろう特別仕様車BLACK+ STYLEですが、まずは標準グレード含めてバックオーダー分が顧客のもとへとスピーディーに納車されていくことを願うばかりです。