これがフルモデルチェンジ版・日産の新型シルビア(S16型)?初代からインスピレーションを受けつつダッジ・チャレンジャー風…なお日産はシルビアの復活にやや消極的?【動画有】
日産が新型シルビア(S16型)を復活する可能性はある?

改めて公開されている日産の新型シルビアの完成イメージレンダリングを見ていきましょう。
まるで復活を意味するかのようなレンダリングがですが、メーカー非公式といえども、その完成度は中々に高く、今後トヨタやホンダなどからも登場するであろうBEVスポーツカーに対抗する一台となり得るかもしれません。
なお、どうしてこのタイミングで新型シルビアのピュアEVに関するレンダリングが登場したかは不明ですが、ルノー・日産・三菱アライアンスグループのルノーが、新世代ピュアEVモデルの5(サンク)を復活させたことも関係しているのかもしれません。
日産自体は新型シルビアの復活に対してやや消極的?その理由とは?

なおSpyder7さんの報道によると、新型シルビアは2024年にデビューする可能性があるとしていて、プラットフォームはCMF-EVをベースにしつつ、スペックは新型アリア(New Ariya)のバッテリーやモーターを共用することで航続可能距離580kmまで到達するとのこと(結構具体的だな…)。
ちなみに日産としては新型シルビアの復活についてどう思ってるのか?が非常に気になるところですが、以下のYouTube動画では、新型フェアレディZや2022年モデルのGT-R開発統括を担当した田村宏志 氏の考えを聞くと「やや消極的」。
っというのも、
◇シルビアはS15ところまでで良い(新型は不要)と顧客から聞いている
◇仮に新型を出しても売れる数は概ね決まっている
◇「欲しい」という意見の方は、中古で100万円~150万円あたりが限度
◇新車の200万円~300万円は買えない領域になってくる(シルビアクラスだと新車300万円で買える雰囲気では無さそう?)
という調査結果があるようで、顧客が求めている理想と、日産が掲げる現実に乖離があり、シルビアクラスの新型車は昔とは大きく異なり、環境法規制や安全性などを考慮すると、どうしても価格帯も大幅にアップしてしまいます。
日産としても採算とれないでしょうし、顧客もそのクラスになると「乗り気」ではない、というのが正直なところなのかもしれません。
【日産 GT-R 2022年モデル 登場! と…これから先GT-Rどうなるの?皆さんのコメントで未来は変わる!? E-CarLife with 五味やすたか】
日産関連記事
Reference:Spyder7




