いよいよか…フルモデルチェンジ版・トヨタ新型クラウンのグレード別価格帯が2022年7月上旬に判明予定!注意すべきポイントもおさらいしておこう
トヨタ新型クラウン(235系)の注意すべきポイントの続きを見ていこう
注意すべきポイント②:オートブレーキホールド機能は非メモリー式

続いて、これは特に記載する必要はなかったのですが、トヨタ新型クラウンでも電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能は全グレード標準装備となるものの、オートブレーキホールド機能にメモリー機能は搭載されないとのこと。
これはトヨタに限らずレクサスも同様なのですが、オートブレーキホールドONの状態で、シートベルトを外したり、エンジンを切って再始動すると、オートブレーキホールド機能はOFFにリセットされます。
これがホンダ新型ヴェゼル(Honda New Vezel)/ステップワゴン(New STEPWGN)や、日産の新型エクストレイルe-Power(Nissan New X-Trail)/ノートシリーズだと、シートベルトの脱着やエンジン再始動でもオートブレーキホールド機能がメモリー化されているので、わざわざ再度ブレーキホールドスイッチを押す必要が無いんですね。
こういったところのかゆい所に手が届くような便利機能は、ホンダや日産の強みの一つだと思いますし、トヨタも採用を検討してほしいところです(社外製品でオートブレーキホールドのメモリー化は可能)。
注意すべきポイント③:LEDヘッドライト意匠はグレードによって異なる

続いてヘッドライト意匠ですが、これはグレードによって異なります。
既にトヨタにて配信されている研修動画では、四眼LEDヘッドライト(オートレベリング機能付き)+LEDクリアランスランプ(センターランプ点灯機能付き&お迎え機能付き)が設定されたモデルを確認することが可能ですが、実はこの四眼LEDヘッドライトを搭載するのはHI Leather PackageとRSグレードの2種類のみとなります(おまけにフロント・リヤ共にLEDウィンカーは流れません)。
それ以外のBASE/HIグレードに関しては、単眼Bi-Beam LEDヘッドライト+LEDクリアランスランプ(センターランプ点灯機能付き&お迎え機能付き)のセットとなるため、イメージ的には新型bZ4Xのヘッドライト意匠がわかりやすいかもしれませんね。

こちらがピュアEVクロスオーバーの新型bZ4Xの単眼Bi-Beam LEDヘッドライト意匠。
ちょっと新型ヤリスクロス(New Yaris Cross)っぽい顔つきですね。
今のところ日本仕様では、Bi-Beam LEDヘッドライト意匠のグレードは展開されておらず、最上位Zグレードしかラインナップされていませんが、今後は中間グレード以下がラインナップされていくそうで、こういった上位グレードから先に販売していくスタイルを、トヨタも採用していく可能性があるようです。

そしてこちらは、四眼LEDヘッドライトを搭載した新型bZ4X。
こちらは恐らく上位グレードになると思われますが、先ほどのBi-Beam LEDに比べるとイメージが大きく異なりますね。
注意すべきポイント④:新型クラウンとて全グレード電動パワーシート標準ではない

そして新型クラウンの内装についてですが、グレード別主要装備に関する記事にてお伝えした通り、全てのグレードが本革シートを採用していて、フロント電動パワーシートを採用しているわけではありません。
エントリーグレードBASEでは、ファブリック×合成皮革のコンビシートを標準装備し、運転席は6way式/助手席は4way式の手動調整シートが標準装備となります。
そして一つ上のHIグレードより、ようやく運転席のみ8way式の電動パワーシートが標準装備。
更に上のHI Leather Package/RSグレードより、本革シートに加えて、運転席のみ8way式/助手席のみ4way式の電動パワーシートが標準装備となります。




