フルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴキャンバスの納車後1ヶ月点検完了!元々注文していたディーラーオプションの納期が大幅に遅れているようだ

ダイハツ新型ムーヴキャンバスの納車時に間に合わなかった(まだ発売されていなかった)ディーラーオプションについて

そして、今回のダイハツ新型ムーヴキャンバスの納車後1ヶ月のタイミングで装着していただく予定だったディーラーオプションについて。

納車のときには「ブラインドスポットモニターパッケージ」が2022年10月発売のため、まだ納品されていなかったこと、「UV&IRカットフィルムセット(ダークスモークタイプ)」と「ETC2.0」は在庫不足でまだ納品されていなかったことから、今後納品され次第追加(もしくは納車後1ヶ月点検までに間に合えば)装備する予定でしたが、残念ながら3つ全て間に合わなかったそうです。

特にUV&IRカットフィルムセット(ダークスモークタイプ)は欠品状態だそうで、意外にもこのオプションを選んでいる人も多いとのこと。

そのため、ダークスモークタイプのカットフィルムセットの具体的な納期は明確になっていないそうです。


Gグレード以上では360°スーパーUV&IRカットガラスが標準装備なのに、なぜ追加でUV&IRカットフィルム?

ちなみにGグレード以上になると、「360°スーパーUV&IRカットガラス(フロントクォーター/フロントドア/リヤドア/リヤクォーター/バックドアウインドゥ)」が標準装備のため、カットフィルムの装備は不要では?と考えたりもしますが、父的には「ガラスはもう少し暗めで、あまり外から見られないようにしたい」という想いがあるのだそう。

これまで所有してきた車も、基本的にディーラーオプションのダークスモークフィルムを施工していただいたそうですから、「ダークスモークフィルムは貼って当たり前」という感覚なのかもしれません(私としてはできるだけ父の意見を尊重し、要望に応えたいと思っている)。

そのため、最も注目したい「ブラインドスポットモニターパッケージ」や「UV&IRカットフィルムセット(ダークスモークタイプ)」の装着後のインプレッションなどは少し遅れることになりそうですが、パーツが揃って装着が完了しましたら、改めてご紹介できればと思います。

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