ビッグマイナーチェンジ版・日産の新型フェアレディZ(RZ34)の納車後1か月点検完了!ナビの不具合は「全国の報告例が少なすぎる」ため保留…なお担当整備はGT-R R35認定テクニシャン

日産の新型フェアレディZ(RZ34)の整備を担当していただけのは日産GT-R認定テクニシャン

なお日産の新型フェアレディZ(RZ34)の点検自体は、他車種と特に大きな違いは無いものの、担当していただける整備士の方が日産GT-R認定テクニシャンとのこと。

日産GT-R認定テクニシャンは、その名の通りGT-R R35の整備を専門とする整備士のことで、全国に約800名存在するそうです。

ちなみにGT-R認定テクニシャン以外にも、日産の上級資格として、日産1級整備士や日産1級テクニカルアドバイザー、国家1級整備士の3つの1級資格を取得ことで得られる「日産マスターテクニシャン」、そしてHITEQマスターを取得すると「日産マスターテクニシャンHITEQ」として認定されるようです。

フェアレディZ(RZ34)のナビの不具合は?

続いて、今回の納車後1か月点検で事前に相談していたNissan CONNECTナビの不具合についてですが、2023年3月時点で日本全国に納車されているフェアレディZ(RZ34)のタマカズがあまりにも少ないため、ナビに関する不具合報告がほとんど挙がっていないとのこと。

前回のブログでもお伝えの通り、2022年夏頃に発売されて8か月以上が経過している新型フェアレディZ(RZ34)ですが、車台番号は僅か3ケタ台な上に、このなかには日産ディーラーに配備された試乗車・展示車含むデモカーや、初回抽選限定240台のみとなるProto Spec含めての台数になるため、実質ユーザー向けに納車されている台数は500台~600台ぐらいですから、報告例がほとんど挙がっていないのは致し方ないところ。

日産ディーラーの対応としては一旦保留になりますが、Nissan CONNECTナビのブラックアウトやUSBマルチメディアの再生不具合などについてはメーカーに報告はするものの、今後の報告例のボリューム次第で対応が変わる可能性があるとのこと。


新型フェアレディZ(RZ34)に関する最新情報

最後は新型フェアレディZ(RZ34)に関する最新情報をチェックしていきましょう。

まずは納期情報ですが、こちらは特に大きな進展もなく、ユーザー向け車両の納車が早まるといった話も無いとのこと。

当初の計画では、2022年度の基準車(ベースグレード/version S/version T/version ST)の生産台数が500台という話でしたが、この500台も2023年度にずれ込むとのことで、そうなると2023年度の1,000台の生産計画も後ろ倒しになる恐れがあるとのこと。

ディーラーオプションのカスタマイズドエディションの見積もりは2023年6月から?

もう一つが、2023年1月に東京オートサロンにて公開されたフェアレディZカスタマイズドエディション。

こちらも2023年夏頃にディーラーオプションとして販売予定との情報でしたが、私がお世話になっている日産ディーラーの情報によると、同年6月頃より見積もり作成が可能になるとのことで、価格帯含めてカスタムするか検討したいところ。

ボディカラーに制限がある?との噂もありますが、参考出展されていたZ432Rを彷彿とさせるオレンジカラーの設定は無いとのことで、あくまでも量産モデルとしてラインナップされているボディカラーに限定される予定とのことです。

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