フルモデルチェンジ版・トヨタ新型プリウスの気になるところ。プロアクティブドライビングアシスト[PDA]はもう少しカスタムの幅を広げてほしいな…

プロアクティブドライビングア室と[PDA]は、納車時(デフォルト)はOFF設定のまま

もちろん、このプロアクティブドライビングアシスト[PDA]に関しては、任意でON/OFF設定ができますし、納車時(デフォルト)はOFF設定のまま、そしてPDAの感度も強/中/弱の3段階で設定できるので、使い勝手としては良さそうにも見えます。

ちなみにこの機能、新型プリウスだけでなく、2023年4月11日時点で以下のモデルにも標準装備されているため、今後登場するであろう新車・新型車にも次々標準装備されるのだと思います。

◇カローラ

◇カローラスポーツ

◇カローラツーリング

◇ノア

◇ヴォクシー

◇シエンタ

◇クラウンクロスオーバー

◇bZ4X

◇レクサスNX

◇レクサスRX

◇レクサスRZ450e

上の車種一覧にもある通り、今回のPDAの気になるポイントについては、新型プリウスに限らずPDAが搭載されているモデル全体に言えることだと思い、実際に私が他に所有する新型ヴォクシーやシエンタ、レクサスNXでも同じをこと思っていたり。


PDAは、今後のOTAアップデートでより良いものに改良されることに期待したい

PDAの機能性の細かな設定変更に関しては、今後OTAアップデートなどでも修正・改善することは可能だと思いますし、そのためのコネクティッドサービス「運転支援アップデート」があるわけで、ユーザーからの要望が多ければ対応していただける可能性も無きにしも非ずですが、どこまで需要があるかも気になるところですし、トヨタ側が詳細なカスタム設定に対して前向きに捉えてくれるかがポイントかと思います。

走行中でもPDAのON/OFF切り替えは可能だが、とにかく面倒

ちなみに私の場合、PDAの感度は最も低い「弱」にしていますが、それでもカーブでの減速操作は早めのように感じられ、徐行レベルの住宅街においても、カーブにさしかかるときは(アクセルOFFにして進入すると)強めの減速操作が入ります。

もちろん、ワインディングの上り・下りにおいても強めの減速操作が働きますから、そういった走る場所によっては「走行中でもステアリングスイッチで瞬時にON/OFF操作が可能」なので、走行に支障を来すようなことはないものの、それでも使い場所に応じてイチイチON/OFF切り替えするのが面倒。

まだ他の自動車メーカーが採用していない新機能でもあるため、今後より良い機能へとアップデートされることに期待したいところですが、ディスプレイオーディオでも見られるように、トヨタ/レクサスは新機能を続々と採用する一方で、「採用しっ放し」で終わる傾向にあるため、更にその先のアクションとして、ユーザー情報を上手くフィードバックしてより良いものへと仕上げてほしいところです。

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