トヨタ・タンドラで160万km以上(地球40周分)走らせた男が、新たに乗り換えた別のタンドラで「約145万km」走らせていたことが発覚!月あたり1万km以上は朝飯前
(続き)約145万km以上走らせたトヨタ・タンドラの車内は?

引き続き、過走行のトヨタ・タンドラを見ていきましょう。
ビクター・シェパード氏が現在所有しているタンドラの車内がこんな感じで、まさに車と共に生活している感が伝わってきますね。
後席にチラッと見えるケトルらしきもの…車内で一夜を過ごすこともあるそうで、電化製品や寝具関係も備わっているそうで、タンドラこそ第二の家なのかもしれませんね。
ちなみにこのタンドラ、2021年にアメリカを襲ったハリケーン「アイダ」の影響により、ボディには複数のダメージがあるそうですが、彼からすると「車の傷は勲章だ。気にすることは無い」と男前発言。

ちなみに車内に関しては、800,000マイル(約129万km)走行した辺りでフロントシートのリクライニングモーターが故障したぐらいで、それ以外の目立った故障は無し。
ビクター・シェパード氏の身長が182cmぐらいで体格も大きいため、この体格を80万kmマイル走らせても常に支えてきたわけですから、ある意味製品品質としては十分なのかも。
タンドラの魅力は、その耐久性や信頼性の高さもあるのかも

そしてこの車で一番の驚きなのは、上述にもある通り、約900,000マイル(約145万km)走らせても、新しいエンジンには交換せず、トランスミッションが修理されていることのみ。
そもそも100万マイル走らせたピックアップトラックは少なく、過去にMotor Trendが取材したダッジのオーナーは、約100万マイル走らせるのに「12基のトランスミッション」と「3基のエンジン」を交換したとのことで、そのユーザーの使い方やメンテナンスによって製品寿命は異なるとは思いますが、そう考えるとトヨタの製品寿命は驚異的な長さなのかも。
走行距離100万マイルは2024年内に到達可能?!
最後に、2014年式タンドラは2024年1月時点で900,000マイルを突破しましたが、このままのペースであれば、100万マイルに到達するのは同年10月頃を予定しているとのことで、月あたり1.8万kmほど走らせるペース。
2007年式タンドラの記録をすぐに塗り替えることは間違いなさそうですが、このまま130万マイル(約210万km)の壁もすぐに超えていくかもしれませんね。
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Reference:PickupTruckTalk




