(2024年)マイナーチェンジ版・日産の新型ノートe-POWER(E13)の実車を見てきた!賛否分かれるデザインにリアルなお客さんの声も聞いていこう

(続き)マイナーチェンジ版・日産の新型ノートe-POWERの実車を見ていこう

引き続き、マイナーチェンジ版・日産の新型ノートe-POWER(E13)を見ていきましょう。

インテリアは小変更に留めている模様

続いて内装も見ていきましょう。

シートカラーは元々ラインナップされていたエアリーグレーで、シート表皮はランダムストライプトリコット×合成皮革のコンビタイプで、デザインが少し変更されています。

内ドアトリムは、特にマイナーチェンジ前からの変更は無し。


コックピット周りの変更も特に無し

コックピット周りも基本的に共通ですが、メーターデザインが12.3インチのフル液晶になることをほんの少し期待したものの、ノートオーラとの差別化を考えると難しいのかもしれません。

エアコン周りも特に変更はありませんが、USBポートの差し込み口が光るようになったのは朗報。

センターシフト周りも基本的に共通で、オーナメントパネルも無塗装ブラックではないのは良きところ。

助手席側のグローブボックスの使い勝手を向上

そしてこちらは、助手席側のグローブボックス。

収納容量が拡大し、パーティションの取り外しが可能な2段構造になっているのはグッドポイント。

車検証だけでなく、ティッシュボックスも収納可能になっています。

1ページ目:新型ノートe-POWER(E13)の実車を見てのお客さんの反応は?

日産関連記事