遂にフルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴが発売見送りと報道!当面は車検や認定中古販売で凌ぐようだが、ディーラー点検を避けるお客さんも?

(続き)ダイハツ新型ムーヴの投入が見送りとなったのは、あの時期と重なるから?

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引き続き、ダイハツの不正問題と新型ムーヴの販売見送りについて見ていきましょう。

ダイハツ側としては、不正対象となったモデルたちの認証試験クリアを優先していることはもちろんのこと、こうした厳しい状況下で新車・新型車を販売することは、企業ブランドの悪化だけでなく、問題発覚の前に発売しようとしていたモデルを投入すれば、今度は新型ムーヴの認証問題が取り上げられますし、併せてムーヴブランドのイメージも失墜する恐れがあるわけですね。

そう考えると、今回のダイハツ側の判断は賢明だと思いますし、読売新聞オンラインも報道している通り、「新型車の開発を再開しても、不正の再発を防ぐため、安全性を巡る認証試験は慎重に進めることが求められる」のは間違いないですし、「スケジュールが大幅に遅れることは必至で、社内では”発売までの遅れは、開発をストップした期間以上に時間がかかりそうだ”」との見方が出るのも当然と言えば当然。


2024年には、スポーツカー泣かせの騒音規制フェーズ3が適用予定

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あとこれは個人的な推測になってしまいますが、ダイハツ側としては2024年7月に適用予定の騒音規制フェーズ3に対応できないから?だと考えられ、元々発売予定だった2023年7月であれば、フェース3対応前に滑り込みで発売できるという考えからでは?とも予想できますし、ダイハツの計画が何もかも狂ってしまったというのが現状なのかも。

いずれにせよ、ダイハツの稼ぎ頭となるであろう新型ムーヴが発売延期となったことに加え、おそらくは法規制対応や認証試験をクリアできるよう再開発することは容易に想像できますし、既に暫定価格が公表された価格設定から更に高額になることは避けられないと思っています。

ちなみに、読売新聞オンラインの報道内容を見ていくと、今回ダイハツが消費者庁から受けた指導として、以下の内容が挙げられているようです。

◇内部通報を受けて行う調査の独立性や客観性が確保されていない
→現状を改善した上で、半年後(2024年7月~8月頃?)を目途に運用状況を報告

◇通報者に是正状況を確実に伝える

◇制度や規定を見直し、従業員に周知する

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Reference:読売新聞オンライン