こんなお宝どこに眠ってたんだ…超希少な1965年式・日産の初代シルビアが競売に登場!そのほとんどが手作業で作られ、生産台数は3年間で僅か「554台」
(続き)超希少な日産の初代シルビアクーペのオークション出品情報を見ていこう
引き続き、1965年式となる日産の初代シルビアクーペを見ていきましょう。
インテリアはクラシカルでモダンな雰囲気が素晴らしい

車内を見ていくと、内ドアトリムやシート、そしてステアリングホイールもレトロでありながらもアンティークチック。

シートも本革が採用されていて、とても60年ほど前の車とは思えないほどに美しく維持されていますね。

キャメルカラーで若干黒ずんだ色あいが、更にクラシカルな雰囲気を演出。
やっぱり旧世代のアナログメーターはオシャレだなぁ

運転席のメーターを見ていくと、全てアナログの5連メーターを搭載。
最近では12.3インチのフル液晶メーターなどが主流になっていますが、こういったレトロでオシャレなメーターも良きかな。
なお走行距離は「37,489km」と意外に走られていて、2005年に日本からアメリカへと輸送されてから、ほとんど距離は伸びていないそうです。

ラジオ関係やトグルスイッチなども昔ながらで味がありますね。
手引き式ハンドブレーキが運転席側に…

ちなみにトランスミッションは4速度MTで、運転席側に手引き式サイドブレーキを搭載。

なお新型フェアレディZ(New Fairlady Z, RZ34)は、アメリカ市場をターゲットに開発されたこともあり、手引き式ハンドブレーキが助手席側に設けられているため、日本向けの初代シルビアクーペのレイアウトを見ると、「ちゃんと日本向けに作られていたんだなぁ」と思ったり。

足回りを見ていくと、フロントはディスクブレーキながらも…

リヤはドラム式を採用しています。
初代シルビアクーペの入札額は?

最後に気になる本モデルの入札額ですが、2024年5月6日時点で3日残しとしながらも、既に21,000ドル(日本円に換算して約322万円)の入札。
残り1日で更に入札件数が増えるものと予想され、最終的には500万円以上にて落札されるのではないか?とも予想されています。
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Reference:BringATrailer, CARSCOOPS




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