マツダ新型EZ-6のスペックが完全リーク!ピュアEVは258馬力発揮でPHEVは無給油966km走行可能!スズキ新型スペーシアがファイブスター賞を獲得できず…

(続き)スズキ新型スペーシアシリーズが安全性能評価においてファイブスター賞を獲得できず…

続いて、国土交通省とナスバ((独)自動車事故対策機構)が自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントにおいて、フルモデルチェンジ版・スズキ新型スペーシア(Suzuki New Spacia)/スペーシアカスタム(New Spacia Custom)、マツダ新型フレアワゴン(Mazda New Flair)/フレアワゴンカスタムスタイル(New Flair Wagon Custom Style)の評価試験を行った結果が公表されました。

その結果、スペーシアシリーズ/フレアシリーズ共にファイブスター賞を獲得できなかったことが明らかとなりました。

ちなみにファイブスター賞とは、衝突安全性能と予防安全性能が最高ランクのAランクであり、事故自動緊急通報装置を搭載している場合に獲得できる賞ですが、スペーシアシリーズはBランクとなっています。


スズキ新型スペーシアシリーズ/マツダ新型フレアシリーズの安全評価概要

まずは、新型スペーシアシリーズ/フレアシリーズの安全評価の概要を見ていきましょう。

◇予防安全性能評価においてAランクを獲得。

◇衝突安全性能評価においてBランクを獲得。

◇評価結果より、5段階中上から2番目に高い評価である「★★★★☆」(4つ星)を獲得

評価ポイントをチェックしていこう

ちなみに、安全評価ポイントをチェックしていきましょう。

➀衝突安全性能

・衝突時に衝撃を効率よく吸収・分散する”軽量衝撃吸収ボディー[TECT]”を採用

・事故時の衝撃に備えて6つのエアバッグを全車に標準装備

・歩行者との接触時に歩行者の頭部、脚部へのダメージを軽減する”歩行者傷害軽減ボディー”を採用


②予防安全性能

・自転車や自動二輪、夜間歩行者を検知対象に追加し、交差点の右左折時でも機能する新開発の衝突被害軽減ブレーキを全車に標準装備

・区画線だけでなく構造物や道路の切れ目なども検知してドライバーに注意を促す車線逸脱警報機能を全車に標準装備

・ハイ/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシストを全車に標準装備

・駐車時の低速でも衝突被害軽減ブレーキが作動する低速時ブレーキサポート(前進・後退)を全車に標準装備

・壁などの障害物を検知してペダル踏み間違いやシフト入れ間違いによる急発進を回避する誤発進抑制機能を全車に標準装備

・エアバッグが展開するような大きな衝撃を検知すると自動でオペレーターに接続する緊急通報機能をタイプ別に搭載(マツダ「フレアワゴン/フレアワゴンカスタムスタイル」については緊急通報機能は搭載されません)

以上の評価ポイントを確認した上で、「予防安全」と「衝突安全」「事故自動緊急通報装置」、そして総合評価を見ていきましょう。

スペーシアシリーズ/フレアシリーズの安全性能評価結果はこうなっている

そして気になる安全性能評価は以下の通り。

◇予防安全性能(96%)・・・ランクA(総合得点85.82点/89.00満点)

・AEBS(対車):100%

・AEBS(対歩:昼):100%

・AEBS(対歩:夜):100%

・AEBS(対自転車):100%

・車線逸脱抑制:100%

・高機能前照灯:28%

・ペダル踏み間違い時加速抑制:70%


◇衝突安全性(75%)・・・ランクB(総合得点75.93点/100.0満点)

・フルラップ前面衝突:84%

・オフセット前面衝突:66%

・側面衝突:96%

・後面衝突頸部保護:79%

・歩行者頭部保護:63%

・歩行者脚部保護:100%

・シートベルトリマインダー:77%


◇事故自動緊急通報装置(100%)・・・先進型(総合得点8点/8点満点)


◇総合評価(86%)・・・ファイブスター★★★★☆(総合得点169.75点/197点満点)

自動車安全性能2023試験映像:マツダ フレアワゴン

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Reference:CARSCOOPS国土交通省