ラーダが三菱のダイナミックシールドをパクった?かのような新型イスクラを世界初公開!F1エンジンを搭載したポルシェ911が世界限定3台のみ販売へ!
(続き)F1エンジンを搭載したポルシェ930ターボのレストモッドモデルが凄い!
続いて、マクラーレンF1のチューニングで知られるイギリス屈指のチューニングメーカーであるランザンテ・モータースポーツが、ポルシェ930ターボをベースにしたレストモッドモデルを発表しました。
このモデルは、ポルシェ911 TAGチャンピオンシップと呼ばれる個体で、マクラーレンが1980年代に3回の優勝を果たしたF1のエンジンを搭載し、更に車体重量を1,000kg未満へと軽量化したハイパフォーマンスモデルとなります。
このモデルは、世界限定3台のみの販売で、2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて公開される予定です。
コスワース社によってセッティングされたF1エンジンは10,250rpmまでぶん回せる!

こちらが、ポルシェ930ターボのレストモッドモデルとなるTAGチャンピオンシップ。
このモデルには、前述にもある通りマクラーレンのフォーミュラ1モデルとなるTAG TTE-P01の排気量1.5L V型6気筒エンジンが搭載され、更にコスワース社によって製設計・製造されたことで、ピストンやバルブ、カムがアップデートされ、マクラーレン認定の軽量チタンターボチャージャーを搭載。

更に、新しいエアボックスや改良型の冷却システム、アップグレードされたエキゾーストシステムもインストールされています。
こうした様々なハードウェアのアップデートやチューニングにより、最高出力は625hpを発揮し、エンジン回転数は10,250rpmまでぶん回すことができるのも注目トピックス。
更にこのエンジンは、改造された993世代の6速MTを介して後輪に駆動させ、カスタムギア比により最高時速は322km/hまで加速させることが可能になっています。

足回りにおいては、フロント・リアに4ピストンキャリパーを備えたアップグレードされたカーボンセラミックブレーキからインストールされ、足もとにはミシュラン製パイロットスポーツ4タイヤが装着された18インチマグネシウム&カーボンホイールを装着しています。
エアコンを搭載しながらも、車体重量は約920kgと超軽量!

この他にも、ランザンテはボンネットやドア、ウィング、ルーフ、バンパー、フロントスプリッターにも最大限の軽量化のためにカーボンファイバーを使用。
これにより、車体重量は920kgと軽自動車並みに軽量化され、従来のオリジナルモデルよりも430kgも軽量化されているそうです。
その代わり、内装も軽量化のために簡素化され、電動ミラーや電動ウィンドウを廃止。
しかし、快適な装備をすべて取りはらったわけではなく、軽量タイプの空調システムを採用したのは流石。
あとは6点式ハーネス付きの軽量レカロシートと、スエード素材のステアリングホイールを装備しています。
価格帯は不明ながらも、おそらく優に5,000万円を超えて来るのではないかと予想されます。
1ページ目:ラーダが三菱っぽいデザインの新型イスクラを世界初公開!
ラーダ/ポルシェ関連記事
Reference:CARSCOOPS➀、②




