フェラーリが新型12チリンドリ等の次世代モデルよりナビ機能を廃止!理由は「Android Auto/AppleCar Playのナビの方が優秀で使いやすいから」
(続き)フェラーリという特殊なメーカーだからこそ納得できるが、他の大手自動車メーカーが発言した炎上しそうだ

先程のように「ナビのアップデートや開発は、〇〇にとっては必要ないのです」という発言は、フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンといった極めて特殊な自動車メーカーだからこそ言えること。
確かに普段使いしない特別な車両であれば、普段使いしているスマートフォンの機能で最大限に活かせるAndroid Auto/AppleCar Playを備えた方が、満足度は高いと思うんですね。
もしこのような内容を、トヨタやホンダ、フォルクスワーゲンのCEOが語ったら大炎上するでしょうし、株価も一気に暴落しそう。
フェラーリのAndroid Auto/AppleCar Playは、オプションで40万円~60万円と超高額

ただ何度も同じことを繰り返しますが、フェラーリのメーカーオプションとなるAndroid Auto/AppleCar Play機能は、オプション費用として40万円~60万円もかかるため、それだけの金額でも全く気にしないユーザーこそが、ある意味で真のオーナーに相応しいのかもしれないですし、今後のリセール面でも大きく影響してくるかもしれませんね。
ただその一方で、衛星ナビゲーションシステムだからこそ実現できる「圏外となるようなエリア(長距離のトンネルなども含む)」や「スマホではなくガラケーを所有するユーザー」からするとナビは重宝され、Android Auto/AppleCar Playは場合によって無用の長物になることも。
ただそういった限定的なシチュエーションや、ガラケーを所持するユーザーよりも、現代にリンクしたユーザーに合わせた車づくりを進めていくことが、フェラーリブランドを更に高めることにつながるのかもしれません。
世界限定10台のみ販売されたJ50が約4.2億円にて販売中!

続いて、フェラーリが日本に進出して50周年を記念した特別仕様車J50を発表・発売しましたが、この個体が神奈川県横浜市にあるフェラーリディーラー・ニコル・コンペティツィオーネにて販売されています。
この個体は、V8ツインターボ&リアミドシップモデルとなる488スパイダーをベースにタルガトップを備えた特別モデルで、ボディカラーは特別カラーのビアンコ・リアナにて塗装されています。

パワートレインは、488スパイダーと同じく排気量3.9L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は670psから更に+20psアップした690psを発揮、トランスミッションは7速DCTを搭載。
ちなみに中古販売価格としては300万ドル(日本円に換算して約4.7億円)と超高額で、スタンダードな488スパイダーが約10台購入できる金額になります。
1ページ目:フェラーリが自社開発のナビを廃止にした理由が「フェラーリらしい」?
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Reference:CARSCOOPS




