後席はお尻や腰よりも「首や後頭部」の痛みや疲れが大きい?ホンダ新型ZR-Vのちょっと気になるポイント!デザインは相変わらず秀逸だが…
(続き)ホンダ新型ZR-Vを所有していて気になるポイントをチェック
引き続き、ホンダ新型ZR-Vを所有していて気になるポイントを見ていきましょう。
ウィンドウレバーのメッキ調 or シルバー加飾は本当に良いの?

先程のピアノ調ブラックのオーナメントパネルの続きになりますが、こうした運転席のウィンドウレバー周りのオーナメントパネルに関しても、ピアノ調ブラックではなくシンプルなハードプラスチックなのも潔くて良いと思いますし、無理して高級感を演出すると反対に浮いてダサく見えることもあるため、個人的にはこのままで十分だと考えています。
あと、これはとても細かいことなのですが、よく車系YouTuberなどがウィンドウレバーの先端にメッキ調もしくはシルバー加飾を施していない車は”ダメ”と酷評していますが、夏場の炎天下だと加飾した部分だけが熱くなってしまうため、ある意味で使い勝手としてはマイナスになることもあるんですね(実際触ってみるとめちゃくちゃ熱くてヤケドするレベル)。
特に窓ガラスを開けたい方からすると、”加飾しない方が良い”と考える人も少なくないと思いますから、この点は一概に「加飾することがOK」とは言い切れないところだと思います。
車内は暗くなくオシャレ

続いて車内の雰囲気についてですが、ルーフライニングがベージュ(アイボリー系?)で、内装がマルーン(オレンジカラードステッチ)ということもあって明るくてオシャレ。
本モデルでは、ブラックの内装もラインナップされていますが、ボディカラーはプレミアムクリスタルガーネットメタリック以外選択する気が無かったため、エクステリアとマッチするようマルーン一択でした。
そのため、結果的には明るくもオシャレな内装に仕上がったわけですが、子供もマルーン内装はお気に入りなので「この仕様で購入して本当に良かった」と思うところ。
リアシートのホールド感は高いものの、その分シートとヘッドレストがカタメ

続いてZR-Vの後席についてですが、主に子供が乗ることが多く、助手席と比較するとシート表皮はカタメになっているため、長距離移動時だと1時間~1時間半ほどでお尻や腰が少し痛くなってくるとのこと。

そして子供が一番「キツイ」と指摘するのが、この昇降式のヘッドレスト形状。
乗員の座高の高さに合わせてヘッドレストの昇降調整が可能なのですが、ヘッドレスト形状がフラットで、おまけにファブリックや従来の本革に比べてカタいために、首や後頭部にかかるストレスや痛みが強いそうで、できるだけ自前のネックウォーマーやクッションなどを間に置かないと、長距離移動はしんどいそうです。
よくよく考えてみると、子供が後部座席に座って「首や後頭部が痛くなる」と指摘したのはZR-Vが初めてで、この独特の形状とカタさは、人によってあまり相性が良くないのかもしれませんね。
1ページ目:ZR-Vの独特のデザイン言語は秀逸で飽きがこない?




