インフィニティ(日産)が新型QX80を超ラグジュアリーに仕上げたコンセプトモデルを公開!更にトヨタUSAもランクル250/4ランナーを「ピラーをぶった切った」コンセプトカーを公開!
(続き)トヨタもSEMAショー2024向けに狂ったコンセプトカーを発表!
続いては、トヨタのアメリカ法人がSEMAショー2024向けに2車種のコンセプトカーを出展することを明らかにしました。
これら2車種の基本コンセプトには「オフロード」が含まれているそうで、一つは新型ランドクルーザー250 (Toyota New Land Crusier 250)のピックアップトラック仕様、もう一つが新型4ランナー (New 4 Runner)のオープンモデルになります。
まさかCピラーをぶった切ってピックアップトラック風にカスタムするとは…

まずは、ランドクルーザー250をベースにしたコンセプトカーのランドクルーザーROXから見ていきましょう。
本モデルでは、何とCピラーを切り落とし、リヤクォータールーフも取っ払うことでピックアップトラック風にカスタム。
更に剛性を維持するために、特注のフレームワークを組んでいるそうですが、まさかトヨタ公式がこんなにもぶっ飛んだカスタムをしてくるとは…

上空から見てみるとこんな感じ。
リクライニングソフトトップを備えたパノラマルーフに加え、ガラス窓のないカスタムハーフドア、ワイドフェンダーエクステンション、オフロードタイヤ付きの大口径ホイールを装着するなど、全てにおいてダイナミック。

この他にも、スチール製フロント・リアバンパーや、強化されたスキッドプレートとブラシガード等も装備。
リアセクションには、機能的なテールゲートとスペアホイールキャリアがあり、露出したラゲッジスペースに簡単にアクセスできるような設計になっているのもユニーク。
なおトヨタによると、「車両の半分以上が新しい部品に交換されている」そうで、量産モデルとしても販売することのない「ワンオフコンセプト」としてSEMAショーに出展されるそうです。
1980年代のハイラックスサーフをモチーフにした、どこか懐かしみのある新型4ランナーTRDサーフコンセプト

続いては、フルモデルチェンジ版・新型4ランナーをベースにした、コンセプトモデルの4ランナーTRDサーフコンセプトを見ていきましょう。
こちらの個体は、従来の4ランナーTRDリミテッドをベースにしたコンセプトモデルで、トヨタ・モータースポーツ・ガレージが指揮するプロジェクトに仕上げられた一台。
現行4ランナーに加え、1980年代のハイラックスサーフをルーツとする2ドアセミコンバーチブルオフロードを現代的な解釈によって実現しています。

トヨタUSA曰く、本モデルはビーチクルーザーの美学を完璧にするため、ルーフとDピラーを廃除することで、1人で取り外せるハードトップを採用。
これはオリジナルモデル特有の「自由奔放な精神」を思い起こさせながら、現代的なひねりを加えたセットアップにより実現し、サーフボードを運ぶために特別に作られたカスタムルーフラックは、ハイラックスサーフの伝統を忠実に守り、ロールバーはリアシートに座る乗客の安全性を確保しているとのこと。

なおリアドアの排除については、リアベンチへのアクセスを可能にするフリップアップ式のフロントシートを開発するために採用。
この他、ワイドフェンダーエクステンションやTRDフロントバンパー、ダクト付きフード、ドアパエルに追加された”turbo”デカール、海をイメージした特注のカラーリングが採用するなど、こちらも完全なワンオフ仕様。
内装については、「青」をテーマにした室内装飾に仕上げられ、シアンカラーのアクセントや防水性のある木目調の床材が使用されています。
1ページ目:インフィニティがロールスロイス・カリナンを意識するかのようなラグジュアリーな新型QX80のコンセプトモデルを発表!



