日産の新型フェアレディZ (RZ34)のリコール完了!9速ATのシフトショック問題に関する対策プログラムの書換えも…そして新色ミッドナイトパープルの感想は?
(続き)日産の新型フェアレディZ (RZ34)について
引き続き、日産の新型フェアレディZ (RZ34)についてインプレッションしていきましょう。
コーティングの効果は未だ健在

続いては窓ガラスの超撥水コーティングの効果について。
最後にコーティングしたのが2023年8月になるため、既に1年3か月近くが経過するわけですが、基本的にはシャッター付ガレージにて保管している関係で、特に雨風などに晒されることはないため、コーティングの効果は十分維持できている方だと思います。
窓ガラスの撥水効果においても、上の画像の通り大量の雨粒が窓ガラスに付着していますが、ある一定の速度以上で走らせるとワイパーを使用しなくとも、風圧のおかげもあって滑るように水滴が飛んでいくのが気持ち良いんですね。
ただ、水滴が飛んでいくのを見たさに「知らぬ前に結構な速度になっている」こともあるため注意が必要です。

こちらは運転席から見たときのルームミラー。
雨の日だと大量の水滴が付着してしまい、後方視界がほとんど見えない状態なので、特に2車種を走行する際には注意して走らなければなりません。
後方視界の狭さもあって、社外品のデジタルインナーミラーを装着することも視野には入れていますが、中々魅力的な商品が見つからないのも事実で、何かオススメがあれば教えて頂きたいところです。
2025年モデルに登場する新色ミッドナイトパープルの印象は?

最後は、2024年11月8日に発表/2025年2月に発売予定となっている、2025年モデル・新型フェアレディZ (RZ34)の新色について。
ビッグマイナーチェンジ後「2回目」の一部改良となるRZ34ですが、今回の改良では全グレードにSOSコールが標準装備され、ボディカラーが大幅に変更される予定です。
具体的な改良内容とグレード別価格帯については、既に関連記事にもまとめている通りですが、その中で最も気になるのが新色「ミッドナイトパープル」について。

ある意味で今回の一番の目玉カラーになるであろうミッドナイトパープルですが、残念ながら2025年モデルの上期受注受付け分(3,100台+NISMO 500台+デモカー500台)では選択することができず、2025年夏以降の下期より初めて受注を受け付けることになる予定です。
それまでは実車を拝見することは難しいかと思いますが、2025年モデルのカタログを拝見する限りでは、現行アリア/ノートオーラ/V37スカイライン/GT-R R35に見られるような「グリーンに近いマジョーラカラーのミッドナイトパープル」という印象で、カラーコードも全く同じ[RM]でした。

つまり、世間が想像するようなスカイラインGT-Rのパープル全開といったミッドナイトパープルではなく、上の画像のような新世代のミッドナイトパープルになるため、この点はユーザーによって意見・印象は大きく変わるかもしれませんね。
個人的には、エキゾチックさを感じられるRZ34ではありましたが、セイランブルーやイカズチイエローといったアイコンカラーとは異なり、ちょっと控え目な感じに思えるため、やはり実車で一度拝見してみた方が良いかもしれませんね(日産本社ではワンガンブルーと共に実車展示されそう)。
1ページ目:RZ34のリコールに加えて、9速ATのプログラム書き換え作業も完了!






