遂に来た!中国マツダがEZ-6に続き新型EZ-60のティーザー動画を公開。「MAZDA 創 ARATA」の量産版だと思われ、見た目は新型CX-5風か

(続き)マツダ新型EZ-60と思わしきティーザー動画について

引き続き、マツダの中国法人が公開した新型EZ-60と思わしきティーザー動画について見ていきましょう。

内装やパワートレインはEZ-6がベースになる?

続いて新型EZ-60のインテリアについて。

インテリアは公開されていませんが、おそらくはEZ-6のキャビンレイアウトがベースになると考えられます。

そしてパワートレインについてですが、今回のティーザー動画+プレスリリースでは公開されていないものの、海外カーメディアの予想ではEZ-6がベースになると予想していて、つまりはベースとなる中国企業Deepal SL03/S7 SUVのプラットフォームをベースにしつつ、電気モーターだけでなくプラグインハイブリッド(PHEV)もラインナップしてくるのでは?と予想しています。

そう考えると、EZ-60は68.8kWhのバッテリーパックを搭載し、システム総出力254hpを発揮し、航続可能距離は480kmを実現するエントリーモデルと、ロングレンジモデルでは80kWhのバッテリーパックを搭載し、システム総出力241hpを発揮しつつ、航続可能距離550kmにまで到達することが期待されます。

一方でプラグインハイブリッドモデルは、排気量1.5L 直列4気筒エンジン+小型バッテリーパック+電気モーターを組み合わせることにより、航続可能距離は1,000kmに到達することが期待されています。

New Mazda EZ-60 Electric SUV | First Look


トヨタ新型bZ4Xが日本の高岡工場にて製造へ!

続いて、2025年3月12日にトヨタが公式発表したビッグマイナーチェンジ版・新型bZ4Xですが、いよいよこのモデルが2025年夏頃より、トヨタの高岡工場(愛知県・豊田市)にて生産ラインを構えることが明らかとなりました。

中部経済新聞の報道によると、国内の量産ラインにてEV専用ラインを設定するのは初めてとのことで、一方で高岡工場で生産しているカローラセダンなどを堤工場(愛知県・豊田市)に移すことが決定したとのこと。

世界的にEV市場の減速感が鮮明になっていますが、将来のEV需要拡大に備えて着実に生産体制の拡充を進めることが狙いとのこと。

以前、レクサスのビッグマイナーチェンジ版・新型RZ550e F SPORT/RZ500e/RZ350eも発表されましたが、おそらくこれらのモデルも国内にて専用ラインを持った上で生産されるのでは?と予想されますが、現時点では日本市場でいつ販売されるのかは不明なままとなっています。

1ページ目:マツダ新型EZ-60は「MAZDA 創 ARATAコンセプト」の量産版として販売へ?

マツダ関連記事