本当にこの価格設定で大丈夫か?長安マツダがEZ-6 运动版(スポーツエディション)のグレード別価格帯を発表&重慶モーターショー2025にて実車公開へ
(続き)重慶モーターショー2025にて実車公開された、長安マツダEZ-6スポーツエディションについて
引き続き、中国・重慶モーターショー2025にて実車公開された、長安マツダEZ-6スポーツエディションを見ていきましょう。
内装はスポーティながらも、どこかメルセデスAMGっぽい雰囲気も?

続いてインテリアもチェックしていきましょう。
インテリアの質感は、マツダのデザインアイデンティティを意識しつつ、中国ユーザーの好みにマッチした物理スイッチを極力廃除したシンプル仕様。
なおスポーツバージョンでは、ブラックのスエードシートが追加され、ブラック&レッドのカラードステッチを縫合することによりスポーティな印象を与えています。
オーナメントパネル含め、どことなくメルセデスAMGっぽい雰囲気はありますが、長安マツダも様々な自動車メーカーのデザインを意識しつつ、若者向けに見合った内装を採用するとなると、メルセデスAMGは理想的なのかも?

こちらはブラウン内装ですが、おそらくはスタンダードなEZ-6のインテリアだと思われます。
フロアマットが絨毯タイプではなくラバー製というのがユニークですね。
おそらくは重慶モーターショー2025の出展用に準備されたものだと推測。
なおEZ-6のインテリアには、14.6インチの巨大ディスプレイオーディオに加え、フル液晶メーターは全グレード標準装備。
ヘッドアップディスプレイ[HUD]はAR技術を駆使して50インチを採用し、ベーシックバージョンの内装はそのほとんどがレザーを使用し、ハイエンドモデルはレザー&スエードのコンビタイプで高級感を演出しています。
車載システムでは、エアコンやシート、エンターテイメントなどの制御を統合する8155チップを内蔵していて、14スピーカーのソニー製オーディオシステムや64色のアンビエントライト、フロントの無重力シートも装備。、
この他にも、車内は13のシーンモード切り替えやパノラマスカイライトなどが設定されているため、車内の世界観も更に充実した内容へとアップデートされています。
価格は日本円で約326万円から!この価格設定で本当に大丈夫なんだろうか

最後に、今回発表されたEZ-6スポーツエディションのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
●增程200智雅运动版 (エクステンデッドレンジ 200 スマートエレガント・スポーツエディション):16.18万元(日本円に換算して約326万円)
●增程200至尊运动版 (エクステンデッドレンジ 200 エクストリーム・スポーツエディション):17.18万元(日本円に換算して約346万円)
●纯电600智雅运动版 (ピュアエレクトリック 600 Zhiyスポーツエディション):17.18万元(日本円に換算して約346万円)
●纯电600至尊运动版 (ピュアエレクトリック 600 シュプリームスポーツエディション):18.18万元(日本円に換算して約366万円)
以上の通りとなります。
あくまでも日本円での換算にはなりますが、このスタイリングや仕様で日本で販売されるとなると、優に500万円~600万円の車両本体価格になるわけですが、中国市場の価格競争はこれがスタンダードもしくは少し高めなのかも。
本当にこの価格設定で採算はとれるのか?少々心配になるレベルの安さですが、この価格設定じゃないと常に進化し続ける中国では売れないのかもしれませんね。
1ページ目:EZ-6 スポーツエディションのエクステリアの特徴は?




