ナニコレ凄い!スバル現行WRX S4を爆走兄弟レッツ&ゴーのミニ四駆仕様にカスタムしてみた。トヨタ/レクサスがトランプ関税の影響で一斉値上げに?

(続き)トヨタ/レクサスも、遂にアメリカにて値上げを実施予定

続いて、トヨタ及びレクサスのアメリカ法人が、既存ラインナップモデルのほとんどを値上げすることを明らかにしました。

アメリカ市場向けの直近の値上げといえば、2026年モデルのプリウスが200ドルの値上げ、プラグインハイブリッド(PHEV)となるプリウスプライムが400ドルの値上げを発表していますが、どうやら他のモデルも平均して270ドルほどの値上げが行われるとのこと。

海外メディア・ロイター通信の報道によると、トヨタ/レクサスの全車種が2025年7月より値上げされる予定で、前述にもある通り、トヨタは平均270ドルほど、レクサスは平均208ドル程度の値上げとなる見込みだそうです。


値上げの理由は、やはりトランプ関税か

ロイター通信の報道によると、現時点で詳細は不明ながらも、トヨタ関係者は「今回の値上げが関税に直接関係しているわけではない」と否定。

またトヨタの広報担当者は同誌に対し、「今回の値上げは定期的な価格見直しの一環です」と述べているとのこと。

トヨタはあくまでも「関税による影響ではない」と否定していますが、一方でドナルド・トランプ大統領は「価格上昇の原因を関税のせいにする企業を厳しく追及する」とも発言しているため、一部の企業は意図的に「関税のせい」にするようなコメントは避けているのだと推測。

2025年初め、世界最大のスーパーマーケットチェーンであるウォルマートは関税導入によって値上げを余儀なくされると発表し、これに対しトランプ大統領は「チェーン全体の価格上昇の理由を関税のせいにするのをやめるべきだ」と説明。

さらに、ウォルマートは「関税を負担する」べきであり、「大切な顧客には何も請求すべきではない」と反論。

政府はまた、アマゾンが「関税が商品価格にどれだけ上乗せされるかを示す報告書を提出する」と表明したことについても激しく非難。

この報告書は、結局実行されなかったものの、この考えを「アマゾンによる敵対的かつ政治的な行為」と非難しています。

このような背景を考えると、関税が要因であるにもかかわらず、一部の企業がその責任を負わせたくないのも理解できますが、フォードやスバル、三菱、イネオスなど、多くの自動車メーカーはすでに価格を引き上げているため、この流れに沿ってトヨタ/レクサスも値上げせざるを得ない状況になっているのかもしれません。

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