フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークスが完全リーク?N-BOXカスタムにそっくりでホンダとの経営統合を見据えたデザインだった?

(続き)フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークスについて

引き続き、日産のフルモデルチェンジ版・新型ルークスに関する情報をチェックしていきましょう。

何気にビッグスクープとなるマイルドハイブリッドの廃止

via:X(旧Twitter)

こちらが以前、高速道路にてテスト走行中のところをスパイショットされた新型ルークスの開発車両。

本モデルでは、BR06型自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類を搭載することは変らないものの、唯一変化するのはマイルドハイブリッドSM21型が廃止されること。

これはある意味大きなスクープかと思いますが、マイルドハイブリッド用のバッテリーやモーターが廃除される分、車体重量は若干軽量化され、排ガス規制も満たされて燃費性能も向上するとのことですが、燃費性能に関しては、やはり実際に走らせてみないとわからないのが本音。

しかも、私が以前所有していた三菱の現行デリカミニ T Premium[2WD]も、BR06型ターボエンジン+マイルドハイブリッドでしたが、立ち上がりの加速においては3,000rpmぐらいまで引っ張るような味付けになっていて、とてもマイルドハイブリッドモデルとは思えない程にエンジンが唸っていたのも記憶に新しかったです。


相変らずルークスは、アダプティブクルーズコントロール[ACC]をグレードで切り分けている

via:X(旧Twitter)

続いて、新型ルークスの装備内容についても見ていきましょう。

既に受注停止している現行ルークス同様、新型においてもアダプティブクルーズコントロール含むプロパイロット (ProPilot)について、上位グレードとなるハイウェイスターX・プロパイロットエディションと、ハイウェスターGターボ・プロパイロットエディションでしか搭載されず、しかもこれらのグレードを選択して初めて、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]が標準装備される仕組みになっています。

これは「できる限り車両本体価格を抑えて、安価に購入できるグレードを設ける」といった、日産の良心と捉えるべきなのかは不明ながらも、一方で軽自動車の絶対的王者ともいえるホンダN-BOXは、EPB+ABHやアダプティブクルーズコントロール[ACC]は全車標準装備のため、この辺りはユーザーによって考え方は大きく変わりそうなところ。

それならばプロパイロットエディションを全グレードにメーカーオプションとして設定すれば良いのでは?と思ったりもしますが…

ただその一方で、今回の新型ルークスで魅力的と思えるポイントが、プロパイロットエディションを選択した場合にブラインドスポットモニターが搭載されるということ。

こちらも前回のブログにてご紹介した通り、軽自動車としてメーカーオプション及び標準装備するのは新型ルークス/新型デリカミニが初。

ダイハツでは、現行ムーヴキャンバスや新型ムーヴを対象に、サイドミラーではなくAピラーの内側に外付けするタイプのディーラーオプションとしてラインナップされていますが、サイドミラーと連動するのは今回が初めてなので、使い勝手としては非常に便利かと思われます。

1ページ目:新型ルークスのフロントマスクが一足早くリーク!

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