日産のアメリカ法人が2025年第2四半期の新車販売台数を公開→フェアレディZ (RZ34)が好調で前年比「100%以上」に。更にローグやアルティマ等がリコールでエンジンを新品に交換か
(続き)リコールにより、日産の対象モデルは新品のエンジンに交換されるようだ
続いて、日産のアメリカ法人が販売するローグ (Nissan Rogue)やアルティマ (Altima)、アメリカ専売ブランドとなるインフィニティQX50及びQX55の4車種・計443,899台を対象に大規模なリコールが届け出されています。
日産によると、上記の該当モデルについて、エンジン故障の危険にさらされる恐れがあるとのことで、最も深刻な影響を受ける車両に関しては、何と新品のエンジンに交換されるそうです。
具体的にどういった問題が起こるのか?どの年式の車種が対象となるのかチェックしていきましょう。
具体的な対象年式と、どのような不具合が見られるのか?

今回の不具合の対象となっているモデルは以下の通り。
■ローグ:2021年~2024年モデル
■アルティマ:2019年~2020年モデル
■インフィニティQX50:2019年~2022年モデル
■インフィニティQX55:2022年モデル
今回リコールの対象となっているのは、上記のモデルの排気量1.5L 直列3気筒VCターボエンジンと、排気量2.0L 直列4気筒VCターボエンジンで、一部のエンジンに不良品のベアリングが取り付けられており、エンジンに損傷を与える恐れがあるとのこと。
対象モデル全てのエンジンを新品に交換するわけではない

調査の対象となる台数が443,899台と大規模になるため、調査の時間もそれなりにかかるとは思いますが、まずは車両をディーラーに持ち込みした後、整備士がオイルパンを取り外して内部を点検した後、上記のベアリングの不良が確認された場合、新品のエンジンに交換するとのこと(負担額も考慮したら、さすがに全ての対象モデルのエンジンを交換することはできない)。
一方でオイルパンがキレイであり、ベアリングも良品が装着されていれば、エンジン交換する必要なく、良好なコンディションであることを証明する資料を顧客に提出するだけになるそうです。
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