実は日本人オーナーにも納車予定!デンマークのゼンヴォが新型オーロラの公道意匠をグッドウッドにて実車発表へ!更にアストンマーティンもヴァンテージSを公開
(続き)アストンマーティンが新型ヴァンテージSの内外装デザインを先行公開!
先ほどのゼンヴォ新型オーロラに続き、今度はイギリスのスーパーカーメーカーであるアストンマーティンが、新型ヴァンテージS (Aston Martin New Vantage S)の内外装デザインを先行公開しました。
アストンマーティン新CEOであるエイドリアン・ホールマーク氏が、同社に就任した際、彼は「ブランドに更なるモデルバリエーションの展開を促していく」と宣言。
その方針に基づき、DBX Sが誕生し、そして今回、標準モデルから約18ヶ月後に登場したアストンマーティンのエントリースポーツカーをベースとしたホットバージョンのヴァンテージSを発表しました。
見た目もスペックもアップデートされたヴァンテージS

こちらが今回、新たに発表された新型ヴァンテージSのフロントマスク(海外カーメディアmotor1.comより引用)。
エントリースポーツモデルとはいえ、パワートレインは排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力680ps/最大トルク800Nmを発揮するほどのハイパワーモデルとなります。
アストンマーティンによると、「本モデルは多くのキャリブレーション作業によって恩恵を受けている」とのことで、サスペンションには多くの調整が加えられ、ダンパーのハードウェアとソフトウェアの両方を改良することで、フロントのグリップを若干向上させ、リアの柔らかさが増したとのこと。

リアサブフレームはボディにリジッドマウントされ、リアトランスアクスルのマウントは10%柔らかくなっていると言います。
また、キャンバーやキャスター、トーの設定も調整しているそうで、同社によれば、これらの調整により、俊敏性とステアリングフィールが向上し、低速域での乗り心地と直進安定性が向上しているとのこと。
あと足もとにおいては、レッドのアクセントが加味された21インチ鍛造アルミホイールがオプションとして準備され、よりダイナミックな見た目を演出。

標準仕様のヴァンテージでも十分なハイスペックモデルですが、今回”S”が追加されたことで、更にエンジンスペックも向上し、0-100km/hの加速時間も0.1秒短縮されて3.3秒を実現。
また、スロットルマッピングも微調整され、フィーリングと精度向上にも貢献しているとのこと。
空力面においては、数々の改良が施されており、中でも最も顕著なのはトランクリッドの大型スポイラーで、最高速度 約322km/hで約113kgのダウンフォース量を発生するとのこと。
内装もスポーティでカーボンマシマシ

インテリアにおいては、標準装備のカーボンファイバーとアルカンターラのトリム、シートの「S」バッジ、そしてオプションでレッドアクセントが加わるパッケージなど、あらゆる「S」の要素が詰まっています。
アストンマーティンならではのインテリアはカスタマイズ可能で、特別仕様であることを乗員にどれだけアピールしたいか、好みに合わせて選択できるのもポイントです。
なお、本モデルの具体的な価格帯は不明ですが、2025年第4四半期より納車を開始するそうです。
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