フルモデルチェンジ版・日産の新型ルークス・ハイウェイスターのテストカーをスパイショット!2種類のヘッドライト意匠が存在することが明らかに
(続き)新型車のテストカーは、私たちが想像している以上に多方面で注意しなければならない
引き続き、公道にてスパイショットされる開発車両について見ていきましょう。
まるでパパラッチだ…給油中に内外装を撮影する人物も

世の中には、「いつ、どのタイミングで、どんな人物が開発車両をスパイショットしてくるかわからない」こともあって、過去にホンダ現行シビックタイプR (Honda New Civic Type R, FL5)の開発車両がスパイショットされた際は、「そんなパパラッチみたいなやり方もあるのか…」と思ったことも。
具体的には、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにてテスト走行を行った後、近くのガソリンスタンドにて給油するテストドライバーと、そこに停車されているFL5がスパイショットされたことも。
カーメディアの専属カメラマン、もしくはカースポッターと思わしき人物が「給油している間は、テストドライバーが一番気が抜けているときだ!」と言わんばかりに内外装を撮影することもあるんですね。
日本では中々見かけない光景だが、海外では日常茶飯事なのかも

車内も容赦なく撮影。
さすがのテストドライバーも焦っているのか、車内が映らないように隠そうとしますが、見事に車内のレイアウトなどが丸見え。
こうした不意打ちともいえるスパイショットもあるため、テストドライバーも「テスト走行中は、予防安全装備以上に360度多方面からの盗撮に気を付けなければならない」わけですね。

今回スパイショットされた新型ルークスの開発車両も、これまでの経験やカーメディアの行動パターンを把握しつつ、ダッシュボードをカバーで隠すことで最大限の対策が行われているのですね。
なかには、走行中以外においては、PA/SAでの小休憩、コンビニなどでのちょっとした買い物においても、「停車中の外観のスパイショット」を避けるために、わざわざカーカバーで全てを隠すことも珍しくはないため、各メーカーは「常に見られている」ことを意識しなければならないのも大変だと思います。
1ページ目:新型ルークスのヘッドライト意匠は大きく2種類存在することが判明



