フルモデルチェンジ版・新型ハイラックスは2025年11月28日にタイデビューが濃厚!PHEV搭載の噂と、日本向け生産停止の『裏事情』とは
(続き)フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハイラックスに関する最新情報をチェック
引き続き、フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハイラックスに関する最新情報をチェックしていきましょう。
新型ハイラックスのインテリアはどうなる?

続いて、新型ハイラックスのインテリアについて見ていきましょう。
先ほどのプラットフォームのように、新型ハイラックスは、見た目の変更ばかりで中身がないというわけではなく、インテリアも大幅に刷新されることが期待されます。
こちらも、既に特許画像がリークされている通りで、電動パワーステアリングシステムが搭載される可能性を示唆しており、これが燃費向上に役立つと同時に、トヨタが標準としている予防安全装備・ADAS技術を組み込むことも。
この他、特許画像にもある通り、メーター形状から察するに12.3インチのフル液晶メーターもしくは、7インチ液晶+LCDのハイブリッドが採用される可能性が高く、センターディスプレイも12.3インチのワイドタイプが濃厚。
コックピットはかなり武骨な仕上がりとなっていますが、この点はハイラックスのキャラクターを考えると妥当なところですし、昨今のトヨタ車にて多く見られるような「タッチパネルに集約」するようなデザイン言語ではなく、物理スイッチを積極的に採用するようなレイアウトになりそう。
新型ハイラックスには、まさかのPHEVが搭載される?

続いて、新型ハイラックスで気になるのはパワートレイン。
トヨタはすでに、欧州市場向けのハイラックスには、排気量2.8L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン+48Vマイルドハイブリッドアシストを追加して販売しています。
Car250の報道によれば、次期モデルではまさかのプラグインハイブリッド(PHEV)が登場する可能性もあるとのことで、この辺りはカーボンニュートラルの目標達成なども関係しているのではないかと考えられますが、肝心のベースとなるエンジンが何なのかも気になるところ(2.7L直4+PHEV?)。
この他にも、タコマなどに採用される排気量2.4L 直列4気筒ターボエンジン+デュアルブーストハイブリッドや、ピュアEVなどのラインナップも噂されていますが、ハイラックスの立ち位置とターゲットとする価格帯などを考慮すると、あまり現実的ではないところかも。
日本向けのハイラックスはどうなるの?

あと、新型ハイラックスで個人的に気になっているのは日本市場向けがどうなるのか?ということ。
2025年9月末時点で、日本向けハイラックスはラインナップされておらず、当然のことながら新規での受注受付けも無し。
現状としては「長期生産停止」の状態で、その理由としては2024年2月に豊田自動織機のディーゼルエンジンにおける認証不正問題を受けたことで、生産停止になっているから。
しかしながら、実際に生産停止がアナウンスされてから1年7か月以上も経過するわけですが、トヨタからの追加アナウンスは一向になく、このままフェードアウトして次期型を発売するための口実にしているのでは?とも見方も出て来るわけですが、現時点では日本市場向けの次期型の発売に関する噂はなし。
もっと言ってしまえば、2025年10月29日より開催されるジャパンモビリティショー2025での出展に関する噂も無いため、まずは同年11月のタイでの発表以降に何らかの動きがあるのかもしれませんね(日本向けの優先度はもはや低すぎる?)。
1ページ目:次期ハイラックスのデビューは、2025年11月28日に開催されるタイのモーターショーが濃厚か




