フルモデルチェンジ版・日産の新型リーフ (ZE2)が2025年10月8日に発表へ!エントリーモデルのB5 Sグレードの装備内容はチープなのか?

(続き)日本仕様のZE2型リーフに搭載される機能をチェック

引き続き、日本仕様の日産の新型リーフ (ZE2)に搭載される機能についてチェックしていきましょう。

何と日本仕様は減速セレクター(パドルシフト)が搭載される

まずは、リーフ (ZE2)に搭載される機能の一つが減速セレクター。

いわゆるステアリングホイールの後ろに搭載されるパドルシフトですが、まさかのリーフ (ZE2)でも設定されることが判明。

しかも、これまで通りアクセル操作の加減だけで加速・減速が可能なe-Pedal Step(ワンペダル)はもちろんのこと、ドライブモードセレクターも採用されるので、様々な方法・手段からリーフの加速・減速操作が可能になるのはユニーク。

なお減速セレクターについては、上位グレードB7 Gグレードのみに標準装備される予定で、減速セレクターは4段階で調整が可能ですから、おそらくレベルMAXの減速力はかなり強めでブレーキペダルの操作は必要ないかもしれませんね。


3DホログラムテールランプはB7 Gグレードのみに搭載

続いて、新型リーフ (ZE2)のテールランプ意匠について見ていきましょう。

こちらは前回のブログでもお伝えしたと思いますが、”Ⅱ三”の3Dホログラムテールランプが採用されるのは上位グレードB7 Gグレードのみで、それ以外のG7 Xグレード/B5 Sグレードでは、シンプルな”二”LEDテールランプのみになるので注意。

ちなみにこちらが、B7 Xグレード/B5 Sグレードに設定される”二”テールランプ。

なぜB7グレードで”Ⅱ三”の3Dホログラムテールランプを採用してこなかったのかは疑問で、生産効率は決して高くないのでは?との見方もありますが、一方でグレード別での見た目の差別化が明確化されているので、上位グレードを所有するユーザーからすると満足度は高いかもしれませんね。

フラッシュドアハンドルは全グレード標準装備

最後は、フラッシュドアハンドルについて。

現在、安全性という側面で中国では何かと話題になっているフラッシュドアハンドルですが、新型リーフ (ZE2)では全グレード標準装備となることが判明。

こちらの機能、25km/h以上の速度で自動格納されるギミック付きではあるものの、一方で暗電流の問題でバッテリーに負担がかかる恐れがあるとして、場合によってはバッテリー上がりに繋がることも懸念されます。

現時点ではまだ予想の範囲ではあるものの、ユーザー向けに納車されてからの評価も気になりますし、使い勝手も含めて本当に採用して良かった機能なのかも注目したいポイントです。

1ページ目:新型リーフ (ZE2)のエントリーグレードB5 Sには何が標準装備される?

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