世界を震撼させた中国・大連でのBMWによる5人の死亡事故。殺人の理由が「投資の失敗による社会への報復」だったことも判明【動画有】

まさかこんな理由で正面衝突の被害を受けるとは…

2019年12月21日の夕方ごろ、福井県丹生郡越前町小曽原の県道3号線・福井大森河野線にて、ホンダ・シビック・ハッチバック(Honda Civic Hatchback)にて運転していたところ、反対車線からトヨタ・ヴィッツ(Toyota Vitz)がセンターラインを割ってし正面衝突してきたとのこと。

シビック・ハッチバックのドライバーによると、反対車線から衝突してきたヴィッツのドライバーは、スマホによるわき見運転ではなく、車内にあるゴルフボールを探していてセンターラインを割ってしまったとのこと。


ドライバーは幸い無事だったのだが…

そしてこちらが実際の事故後の現場。

道幅もそこまで広くなく、事故を受けた被害者側は50km/hほどで走行していたそうですが、さすがにこの道幅で急遽センターラインを割ってきたヴィッツを避けるのはかなり難しいのではないかと思いますね。

一歩間違えれば死亡事故にもつながりかねない今回の事故ですが、シビック・ハッチバックは廃車となり、新たに別の車を購入するとのこと。

そして事故したドライバは、命に別状はなかったものの、首を痛めるなどで定期的に病院に通っているそうです。

以下が、実際に事故が起きた現場となります。

危うく目の前で衝突事故が発生するところだった

2019年11月24日、首都高速道路の大黒パーキングエリア出口方面にて、ブラックカラーのフェラーリ・F430スパイダー(Ferrari F430 Spider)が本線に向かって加速しようとしたところ、何と逆走してくるスズキ・ワゴンR(Suzuki Wagon R)と衝突しそうになるハプニングが発生。

上の画像の通り、左折後にストレートでダッシュを試みようとするフェラーリ・F430スパイダーですが、まさか目の前で逆走車がくるとは想像もしていなかったでしょうね。

逆走車両の動きはある意味堂々。逆走したことによる反省の色は無し?

F430スパイダーもさすがに驚いてすぐさまブレーキで停車。

逆走してきたワゴンRは、何の躊躇もなく低速で大黒PAへと戻っていきますが、なぜ出口側から逆走してきたのかは一切不明。

目撃者の情報によると、ワゴンRのドライバと助手席に座っていたのは老夫婦だそうで、高齢ドライバによくある逆走がまさに目の前で発生したわけですね。

よくよく考えてみると、このワゴンRはどこから逆走してきたのかが気になるところですが、大黒ふ頭料金所からUターンしてきた可能性も高そう。

そして大黒PAに到着した後、このワゴンRがどういった行動を引き起こしたのかも非常に気になるところではありますね。

いやいやいや…他の走行車両の妨げにもなっていますし、一歩間違えれば衝突事故にもなりかねない危険な逆走運転。

幸いこれによる事故やけが人はいませんでしたが、どんなに自分自身が運転に注意していても、周りの危険意識や注意力が無ければ事故は発生してしまうため、こういった危険な運転だけは絶対にやめてほしいところです。

【【大黒PA】逆走‼️事故っちゃうよ〜】

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