群馬県の日産「スカイラインGT-R R32/R33/R34/R35」専門店・クラフトスポーツに行ってきた!心温まるサービスに加え、何と「R34ニスモ R2仕様」のエンジンサウンドも聞かせてくれたぞ!【動画有】
~本当に行って良かったと思える日本を代表する日産・GT-R専門店だ!~
さて、レクサス「NX300h F SPORT」最後の長距離旅行にて、群馬県は日産「スカイラインGT-R R32/R33/R34/R35」専門店・クラフトスポーツさんに行ってきました!
あまりにも希少過ぎる限定モデルが多数揃うクラフトスポーツさんですが、各モデルたちの詳細は後日公開するとして、今回はダイジェストにてご紹介していきたいと思います。
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~まさか店長さんが当ブログを見ていただいてたとは…出だしから一本取られる~
今回クラフトスポーツさんにて訪問した際、何と早速店長さんがわざわざ声をかけてくださり、「ブログされてますよね?お待ちしておりました!」と気持ち良く対応していただき、各モデルについて丁寧に説明していただきました。
クラフトスポーツさんは、とても希少なモデル達が立ち並ぶ”かなり異様な空間”ではあるものの、店長さんの想いとしては、「フラッと遊びに来ていただけるだけでも構わない」というスタンスで、常にウェルカム状態とのこと。
最初は少しけん制気味ではありましたが、常に明るく対応して頂ける店長さん含め全てのスタッフさんが、快く対応して頂けたのがとても印象的でした。
~屋外・屋内に展示される全てのスカイラインがとにかく希少!~
青空駐車にて展示されている希少な「スカイラインGT-R」たち。
実際に実車を拝見したところ、どれも非常に程度が良く、それでいて走行距離も数千kmから数万km程度ととにかく低走行距離。
そのほとんどが要応談ということで、恐らく価格帯も相当なものだと思われます。
そしてこちらはトリオで並ぶ「スカイラインGT-R R33」。
しかもその内の2台が僅か14台しか販売されなかった超希少モデルとなる「VスペックLMリミテッド」というから驚き(さらにそのうちの1台がNismo仕様)。
このように平然と並んでいますが、この3台が並ぶのはある意味奇跡だと思います。
こちらも「R32」がズラリと立ち並びますが、どれも要応談。
私の大好きな「R34」。
映画「ワイルド・スピード」にてブライアン・オコナーが所有していたモデルだったことをきっかけに好きになりましたが、これだけ「R34」が立ち並ぶのは本当に貴重。
ミッドナイトパープルに身をまとう「R34」とレクサス「LC」のコラボショット。
これも中々実現できない組み合わせだと思います。
もちろん、現行「GT-R R35」も全グレード勢揃い。
近々2020年のマイナーチェンジモデルも新品未登録にて納車予定とのことです。
~まさかR2 Tune仕様を本当に拝見することができるとは…~
こ、これは…何と「R34 Nismo R2 tune仕様」ではないか!
現車を見るのは初めてで、大きく張り出したワイドフェンダーがとても特徴的。
こちらの詳細についても、以下の関連記事にてご紹介していきたいと思います。
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そしてエンジン始動音もサービス!
そしてこちらも最後は店長さんの粋なサービスにて行われた「R34 Nismo R2 Tune仕様」のエンジン始動サウンドを堪能。
定期的に慣らし運転をしなければならないとのことで、今回特別にエンジンを回していただきました。そのサウンドはヨダレものです。
店長さんはじめ、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
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