韓国・ジェネシス「G70」に”世界初”となる3Dデジタルゲージクラスターを採用。ドライバの目を監視して立体的に表示するとな?!

ジェネシスに世界初となる3Dゲージクラスタが搭載

韓国・現代自動車の上位ブランドとなるジェネシスより、先月アメリカにて発表・発売されたばかりのスポーツセダン「G70」ですが、韓国では販売されて2年目に突入し、既に主要モデルとしてラインナップされています。
そんなジェネシスにとっては重要なモデルとなる「G70」の韓国仕様モデルには、世界初となる12.3インチのデジタル3Dゲージクラスターが搭載されました。

ジェネシスは、このシステムがドライバの目を監視し、立体視スクリーンを使用することで、専用メガネを使用しなくとも3D表示が可能であると説明しています。

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3Dシステムは3種類のモードに変更可能

その気になるデジタル3Dゲージクラスターは、デジタル・インストルメント・クラスターに設定され、「モダン・スペース・エッジ」といった3つの異なる3Dテーマから選択が可能となっています。
また、7インチのLCDディスプレイにて隔たれた2つのゲージを備えた標準的なゲージクラスタよりもかなりハイテクな装備となります。

このシステムは、レンジトッピングモデルとなる「G70 3.3T Sport Prestige」でのみ利用可能ですが、最終的にはベースグレードモデルや、韓国仕様以外にも提供される予定となっています。

本当に3D技術は必要?

この3D技術は、スマートフォンからテレビまであらゆるものに提供されていて、その先行した技術をジェネシスが取り入れることで、情報技術のパフォーマンと利便性を向上させることが可能であり、それを証明する機会であると説明。
一方で、ドライバが専用の3Dメガネを装着しなくとも、立体的に映像が表示されるところは注目に値するところですが、ドライバが実際に3D技術を気にかけているかは全く持って不明であり、果たして本当にこの技術が必要なのか?と言われると何とも言えないところではありますね(かえって運転中に立体映像が邪魔になる可能性だってあるわけですし…)。

もちろん、この3D技術は常時使用しなければいけないものではなく、2Dに切替えることも可能とのこと。
「G70」は、アメリカ価格にて約390万円からとなり、2つの異なるエンジンにてラインナップされています。
ベースグレードは、排気量2.0L 直列4気筒ターボチャージャーエンジン(最高出力255ps/最大トルク352Nm)を搭載し、一方の高性能グレードは、排気量3.3L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載(最高出力370ps/最大トルク509Nm)を発揮します。

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Reference:CARSCOOPS

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