プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手に日産が「GT-R」を贈呈。グレードはまさかの最上位モデル”Nismo(ニスモ)”だ!

大坂なおみ選手に日産「GT-R」が納車。グレードはまさかの”Nismo”

以前、テニス全米オープン・女子シングルスの決勝にて、元世界ランキング1位の強豪セリーナ・ウィリアムズ選手と対戦し見事勝利・初優勝した大坂なおみ選手。
その後、大坂選手が日本に帰国し2018年7月からスポンサー契約している日産自動車との記者会見に参加し、グローバルにて広告やイベント等に起用される”日産ブランドアンバサダー”に就任しましたが、その際に電気自動車「リーフ」が贈呈されました。

しかし、このあと司会者から「日産で一番好きな車は?」という質問に対し、大坂選手は「GT-R。速いから白で!」と半ば強引な感じで回答しますが、この回答に星野専務は「GT-Rですか…よし、差し上げましょう!」と躊躇しながらも思い切った回答で会場を盛り上げていましたね。
そんな大坂なおみ選手に、遂に日産から2018年モデルの「GT-R」が贈呈されたわけですが、グレードはまさかの最上位となる”Nismo(ニスモ)”であることがわかりました。

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ボディカラーはホワイトではなくシルバー

今回、大坂選手に納車された「GT-R Nismo」ですが、ボディカラーは”アルティメイトメタルシルバー”と呼ばれる特別塗装色。
元々大阪選手は、「GT-R。速いから白で!」と強く希望していたため、てっきりホワイトの”ブリリアントホワイトパール”と呼ばれるボディカラーにて贈呈されるかと思っていましたが、もしかすると実際にコンフィギュレータによるカラーシミュレーションを行った際、大坂選手のなかで心を掴まれたカラーが”アルティメイトメタルシルバー”だったのかもしれませんね。

「GT-R Nismo」ってそんなに凄いの?

日産「GT-R Nismo」は、2013年11月に2014年モデルとして発表され、当時は量産市販車としてドイツ・ニュルブルクリンクの最速ラップタイム7分8.68秒を更新(現在はポルシェ「911GT2RS MR」が最速)する等、世間を大きくにぎわせた一台。今では日本を代表するスーパースポーツモデルとなります。

パワートレインは、排気量3.8L V型6気筒ツインターボVR38DETTエンジンに、レース専用車両「GT-R Nismo GT3」に搭載のGT3タービンを搭載することで、最高出力570ps→600ps/最大トルク633Nm→652Nmまで向上します。

日産にとってはまたとないビジネスチャンス

これだけ若者のクルマ離れが進行しているなかで、今最も注目されている人物から国産スーパースポーツ「GT-R」の名前が挙がったことは、日産にとっては好都合で今まで注目してこなかった老若男女全てが日産「GT-R」に興味を示す良いタイミングになったのではないかと思います。

大坂選手は1997年(平成9年)10月16日生まれで、年齢は20歳。
2016年の全豪オープン予選を突破し、四大大会に初出場し3回戦まで進出。その後今年3月のBNPパリ・オープンツアーにて初優勝した今最も勢いのあるプロテニスプレーヤーです。
細身の体格でありながらも身長は180cmと非常に長身。このスタイルにて日産「GT-R」から降りる姿はとても様になるでしょうね。これでさらに「GT-R」のCMに起用されるようであれば、更なる宣伝効果が上げられるのではないかと思います。

なお、1994年に日産が当時8,000万円にてCM契約を交わしたイチロー選手にも、シーズン最多210安打を記念した当時の高額モデル・インフィニティ(約800万円)、広告功労賞にて1996年に送られた「シーマ」(約688万円)を進呈していたことがありましたし、今回の「リーフ」×「GT-R Nismo」のダブル進呈がどれだけ太っ腹なサプライズであるかがよくわかるかと思います。

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Reference:AUTOCAR

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