スバル「インプレッサ/XV/フォレスター/アセント」に25万台超えの大量リコール。エンジン不具合により、走行中エンジンが停止する恐れアリ

~日本のリコール規模も中々だが、アメリカの規模は想像以上だった~

2019年11月末ごろに日本市場でも届け出されたスバル「XV/フォレスター」のPCVに関するリコールですが、やはりアメリカ市場においても同じ内容にてリコールを届け出ていたことが判明しました。

具体的なリコール内容としては、ブローバイガス還元装置において、PCVバルブの材質が不適切なため、クランクケース接続部の耐久性が不足しているものがあるとのこと。
そのため、当該接続部の破損により燃焼室にエンジンオイルが浸入し燃焼、マフラーから多量の白煙が発生して、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとしてリコールを発令しています。

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~リコール台数は25万台超え、市場からの情報→すでに不具合発生済み~

これによるリコール対象車種と台数も発表していますが、日本市場では「XV/フォレスター」は2車種・計14,433台でしたが、アメリカ市場はそれを大きく上回る6車種・256,613台となっています。

・対象モデル:XV(アメリカ名:クロストレック)/製造年:2017年4月3日~2017年5月9日/対象台数:83,499台

・対象モデル:インプレッサ・ハッチバック/製造年:2016年10月20日~2018年3月2日/対象台数:80,219台

・対象モデル:インプレッサ・セダン/製造年:2016年11月4日~2019年3月5日/対象台数:41,282台

・対象モデル:フォレスター/製造年:2018年7月4日~2019年3月21日/対象台数:33,383台

・対象モデル:アセント/製造年:2018年2月22日~2018年8月31日/対象台数:18,193台

・対象モデル:XV PHV(アメリカ:クロストレックPHV)/製造年:2018年9月11日~2018年10月8日/対象台数:37台

改善措置としては、全車両、PCVバルブを対策品に交換するリコール作業を実施するとのことです。

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Reference:Consumer Reports

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