シャコタンだけど速そう!トヨタ新型C-HRをフルカーボンボディ&超ワイドボディ化のレーシング仕様にしてみた。次期GR C-HRもイメージ?
真後ろから見るとC-HRとは思えないほどの変貌っぷり
真後ろから見てみるとこんな感じ。
これはやり過ぎだ…タイヤも極太な上にインナーモールも設けられていないため、走行時の巻き石も後ろへと被弾するフリーダムスタイル。
間違いなくこのクルマの後ろだけは走行したくないでしょうね。
おまけにリヤテールランプもセンター直結式と先進的で、リヤマフラーもセンター2本出しでかなりスポーティ。
サイドはレーシングモデルをイメージするもシューティングブレークっぽい?
サイドから見てみるとこんな感じ。
フロント・リヤのタイヤホイールサイズは異径タイプだそうで、リヤはかなりの深リム仕様なのだそう。
そしてトップルーフからルーフスポイラーまでのラインがとてつもなく長く、ぱっと見レーシングモデルのシャークフィンをイメージさせるものがありますが、どことなくシューティングブレークっぽいスタイルにも見えたり。
なおパワートレインは、排気量1.2L 直列3気筒ターボエンジンを搭載するそうで、エンジン出力なども一切調整していない(という設定)とのことですが、果たしてこれでどこまで走行性能が向上しているのか気になるところです。
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Reference:autoevolution