これ本当?ホンダがポルシェ・タイカン対抗の新型ピュアEVスポーツを開発中との噂が浮上。次期NSXに相当するほどのハイパワーになる?

確かに20車種の電動モデルを市販化するのであれば、可能性としては無くもないが…

2020年9月26日のプレスデーより開催された中国・北京モーターショー2020にて、ホンダ初のピュアEVクロスオーバーモデルとなる新型Honda SUV e:Conceptを世界初公開し、将来的には中国市場を対象に市販化することを明らかにしていましたが、その一方で更にとんでもないピュアEVスポーツモデルを開発中との噂が浮上しています。

自動車情報誌ベストカーによると、ホンダは2025年までに中国市場に向けて20車種の電動モデルを投入する計画を示している一方で、どうやら2025年以降の中期的計画の中から次期NSXともいわれるほどのスペックを持つスポーツモデルが登場するとのこと。

さらにベストカーの報道によれば、競合モデルとなるであろうポルシェ初のピュアEVスポーツセダンとなるタイカン(Porsche Taycan)をも凌駕するとのことですが、具体的にどれぐらいのスペックを持つのかは一切不明。


ところでタイカンのスペックと価格帯はどうなっている?

ちなみに日本市場向けにてラインナップしているタイカンのグレード構成は以下の通り。

[タイカン4S]
・システム総出力:435ps/最大トルク:640Nm
・0-100km/h加速:4.0秒
・最高時速:250km/h
・車両本体価格:14,481,000円

[タイカン・ターボ]
・システム総出力:625ps/最大トルク:850Nm
・0-100km/h加速:3.2秒
・最高時速:260km/h
・車両本体価格:20,231,000円

[タイカン・ターボS]
・システム総出力:625ps/最大トルク:1,050Nm
・0-100km/h加速:2.8秒
・最高時速:260km/h
・車両本体価格:24,541,000円

ポルシェがラインナップするタイカンは大きく3グレードに分けられますが、ベストカーが定める”タイカンを凌駕するスペック”が、仮にベースグレードの4Sであれば何となく理解できるものの、そうなると最も気になるのが価格帯。

Honda eでもかなり思い切った価格設定なのに、スポーツモデルともなればスーパーカーレベルになる恐れも

既にホンダが発表しているピュアEVモデルのHonda eでさえ、最高出力約150ps/最大トルク約315Nmで、航続可能距離300km未満、価格帯も451万円~495万円と超高額になっていますが、これをタイカン4S相当のスペックに合わせてくるとなると、電気モーターやバッテリシステムも更にスペックアップが必要となるわけで、もしかすると1,000万円台での販売はおろか、2,000万円以上となる恐れも…

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既にハイブリッドスーパースポーツNSXで一度失敗しているホンダなだけに、さすがにこのような危ない橋を渡るようなことはしないと考えていますが、おそらく2025年以降ともなればタイカンも既にアップグレードされて今以上に走行性能も飛躍的に向上しているでしょうし、より一層ピュアEVスポーツカーの土俵に上がるのが厳しくなるのではないかと考えられます。

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