フルモデルチェンジ版・日産の新型ノートe-POWERが発売1か月で目標の2.5倍となる約2万台を販売!上位Xグレードが全体の8割、ボディカラーはホワイトがダントツ
新型ノートe-POWERの人気グレード構成やメーカーオプション、ボディカラーもチェックしていこう

日産によると、2021年2月1日時点での新型ノートe-POWER・グレード別販売比率としては、上位グレードXが84.2%、中間グレードSが15.6%、エントリーグレード(営業車向け)が0.2%とのことで、圧倒的に上位グレードXの人気が高いことが伺えます。
ただここで注意してほしいのは、今回の販売台数には「日産ディーラーの展示車や試乗車の台数分が含まれている」こと、ディーラ展示車・試乗車のほぼ全てがXグレードであることを考慮する必要があるため、実質的に顧客に販売された台数やグレードまでは明確に記載されていないことは把握しておく必要があると思います。
なお上位グレードXが最も多く選択されている理由としては、Xグレードのみメーカーオプションにて設定可能なプロパイロット(ProPilot)があることも大きいですが、中間グレードSでは、インテリジェントキーがメーカーオプション扱いだったり、一部安全装備が採用されていないこと、アンテナがシャークフィンではなくポールタイプなどで「実車を見てみないとわからない」ような差別化が多数あるのもポイントだと思います。
意外にもLEDヘッドランプ装着車両は全体の70%未満

あとは主要オプション装着率として、最も多いのがインテリジェント・アラウンドビューモニターで70%、意外にもLEDヘッドランプが70%を切っていること、プロパイロット(ナビリンク機能付)が41%を超えているのも驚きです。
※展示車や試乗車分も含まれている
・インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付))・・・70%
・LEDヘッドランプ・・・69%
・NissanConnectナビゲーションシステム・・・58%
・プロパイロット(ナビリンク機能付)・・・41%
ボディカラーはリセールも含めてピュアホワイトパールがダントツ1位

最後に主要ボディカラー構成比を見ていきましょう。
最も人気が高いボディカラーは、リセールも含めたピュアホワイトパールで、その次がオーロラフレアブルーパール、他にもイメージカラーになっているビビッドブルー×スーパーブラック2トーンが上位に入っています。
・ピュアホワイトパール・・・27%
・オーロラフレアブルーパール・・・13%
・ダークメタルグレー・・・11%
・ビビッドブルー×スーパーブラック 2トーン・・・10%
・ブリリアントシルバー・・・9%

ちなみに今回最も人気の高いピュアホワイトパールですが、先日より何かと話題となっているサイドステップ部分のチッピング対策により、かなり塗装ムラ?のようなものがあるとのことで、今後この部分の見た目をどのように対応していくのかが気になるところ。
一部ディーラーでは「塗り直し」にて対応されるとのことですが、せっかく好スタートを切った主要モデルなので、開始早々に出鼻をくじかれるようなことだけは避けたいところだと思います。
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Reference:Nissan




