(米)トヨタ・プリウスにリコール…ハイブリッドシステム停止→走行不能の恐れ。フルモデルチェンジ版・スバル新型WRXをハッチバックにしたら?→ただのレヴォーグだった件
レヴォーグ顔の新型WRXをハッチバックスタイルにしたら、見た目もほぼレヴォーグに
2021年9月30日、日本国内でもようやくスバルのフルモデルチェンジ版・新型WRX S4に関するティーザー動画が公開され、最上級グレードSTI Sportを意味するであろう”STi”バッジも確認できましたが、今回海外のデジタルアーティストが、新型WRXをベースにしたちょっと不思議なレンダリングを公開しています。
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今回このレンダリングを公開しているのは、デジタルアーティスト兼インスタグラマーのsuperrenderscars氏で、新型WRXをハッチバックにしたら?というもの。
過去にも新型WRXをステーションワゴンやハッチバックにしたら?というレンダリングが公開されていましたが、元々WRXのフロントマスクはレヴォーグやBOLDER Designをベースにしていることもあり、その見た目は新型レヴォーグそのもの。
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それだけ汎用性の高いデザイン言語であるというメッセージ性が込められているのかもしれないですが、これだけエッジを効かせたデザインだと、改めてカラードフェンダーなどのスタイリッシュなデザインが非常にマッチしているのかもしれません。
実際にカラードフェンダー&リヤウィングを装着したら更にイケてた件
っということで、実際に新型WRXをカラードフェンダー仕様&STI風の大型リヤウィングを装着したら?という過激なレンダリングも公開。
上がカラードフェンダー&大型リヤウィング装着を想定した新型WRXとなりますが、ローダウンしていることも手伝ってオフロード感は無くなり、一気にスポーティで引き締まったエクステリアに。
こちらはリヤビュー。
リヤテールランプはセンター直結式の一文字にアップデートされ、トップルーフはカーボンファイバ、シャークフィンアンテナはブラック、そしてリヤロアバンパーはブラックの面積を少なくすることで一気にボリューム感のあるリヤデザインへと変化しているのがわかりますね。
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Reference:autoevolution