ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型IS300 F SPORT Mode Black 7回目の給油!2021年最後の給油&気が付けば納車後1年が経過…見た目完璧でここまで魅力的なセダンは他に無いかもしれない

レクサス新型IS300 F SPORT Mode Blackにハイオクガソリンを給油していこう

無事ガス欠せずに近くのガソリンスタンドに到着したため、早速ガソリンを給油していきましょう。

ちなみにガソリンの種類は、フューエルリッド(給油蓋)の裏面にも有る通り「無鉛プレミアム」と表記されているため、ハイオクガソリンでの給油となります。

レクサスディーラー曰く、「レギュラーガソリンを給油しても特に問題はない」とのことですが、その代わりオクタン価が下がり最高出力が下がってしまうため、IS300本来の性能を発揮できないとのこと。

前回のブログでもお伝えした通り、最近ガソリンの単価も一気に高騰し、ハイオクガソリンでも170円超えが当たり前となってしまいましたね。

既にニュースなどでも報道されていますが、ガソリン単価の高騰は2021年末から2022年初め頃にかけて続くとのことなので、特に年末には更なる高騰も予想されるため、早い段階で給油しておいた方が良いのかもしれません。


燃費記録をまとめていこう

【新型IS300 F SPORT Mode Black 7回目の燃費記録】

走行距離:885.4km
総走行距離:5,082km
給油量:61.96L+11.30L=73.26L
メーター上燃費:13.7km/L
実燃費:12.1km/L
燃料タイプ:ハイオク
燃料単価:177円
トータル燃料価格:10,719円+2,000円=12,719円

5回目給油のときもそうでしたが、新型ISのガソリンタンク容量は66Lになるため、満タン給油にすると1万円超えが当たり前になってしまいました。

なお今回は、中途半端な残量で往復400kmぐらいの長距離移動があったため、先に2,000円分の給油をしていました。

そのため、走行距離が885.4kmと非常に多かったり、メーター上燃費と実燃費との乖離があったりでややこしい状態となっていますが、走行距離に対しての給油量との関係から、実燃費が正だとおもっていただけたら幸いです。

7回目給油完了後の航続可能距離をチェックしていこう

7回目給油完了後の航続可能距離は694km。

前回6回目の676kmよりも18km増えていますが、ここから走り方次第では航続可能距離の減り方も変化するので、あくまでも目安レベルです。

私の新型IS300 F SPORT Mode Blackも納車されて1年が経過

そして気が付けば、私の新型ISが2020年12月に納車されて早1年が経過していました。

時が過ぎるのは早いもので、これといった大きなトラブルに巻き込まれることもなく、非常に満足度の高い走りを提供してくれました。

おそらく国産のスポーツセダンでここまでカッコ良く、所有満足度の高いモデルは中々無いと考えていて、改めて新型ISを購入出来て本当に良かった思えます。

ちなみに私が新型ISを購入してから、12か月点検を迎えての総維持は以下の関連記事でもまとめています。

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私の新型IS300 F SPORT Mode Blackに関する納車後インプレッション/燃費/メンテナンス/維持費などのはコチラにてまとめております。

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